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受け身が嫌ならこれを試して!風俗での主導権の握り方

受け身、
辛いですよね。

M性感でもない限り
お客様からの愛撫を少しは
受けなくてはなりません。

自分の体を守り
ストレスを減らすためにも、
なんとか自分がプレイの
主導権を握りお客様の行動を
コントロールしたいところです。

しかし、
「あれもこれもダメ」では
固定客を失います。

つまり、
お客様を楽しませながら、
主導権を握らなければなりません。

主導権を握るとは、
命令したり、お客様の行動を拒否し
ストップさせることではありません。

上手に誘導して、
自分が接客しやすいように
することなのです。

今回は、
自分が主導権を握るための
具体的なメソッドについて
伝授いたします!

[ 更新]

カテゴリ:お仕事対処法

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率直に注意するのは効果なし

受け身が嫌!プレイの主導権の握り方

あらかじめ、
「力が強いと痛いからお願いします」
と言っておいたりプレイの最中に
やんわり「痛い」と告げても
効果がない人もいます。

お客様は興奮していて
自分の欲求しか頭にありませんから、
女の子の言うことを聞いていない
場合があるんですよね。

また、
聞こえてはいるけど
自分のやりたいことが優先で
聞き入れてくれない場合もあります。

いわゆるケチというか、
心に余裕がないお客様は
お金がかかっているため
元を取ろうとして
グイグイ強引に来ます。

そういった心理をわかっていれば、
強い調子で注意するよりも、
相手の欲望を叶えつつ
コントロールする方が
スムーズであると理解できます。

つまり、
子供と同じですね。

言っても聞かないから
おやつやおもちゃを与えたり、
気を逸らさせたりする訳です。

「これくらい弱い方が
気持ちよくてイッちゃうの」
という甘い言葉を放ちながら指導する。

お客様の上に乗ったまま触らせて
「あたしを先に気持ちよくさせて。
いっぱい気持ちよくしてくれたら、
あたしもしてあげるね」と
彼女みたいなワガママ感を出す。

受け入れるような素振りで、
こちらの思い通りにする
という感じですね。

寝転がっていてはやられ放題

受け身が嫌と言いつつも、
プレイ中寝転がっている女性は
案外多いような気がします。

男性は基本的に
AV育ちですからテクニックを
披露したいと思っていますし、
征服欲から攻めに
回りたいと考えています。

なので、
こちらが寝転がって隙を見せていると
相手の思うツボです!

主導権を握るためには、
自分から行動を
起こさなければなりません。

常に体が触れ合うようにする

お金を払った分、
元を取りたいといった考えのお客様は、
風俗嬢と体の距離が出来てしまうと、
手を伸ばして何とか触ろうとしてきます。

例えば
最初の挨拶をしてインコールをする時
こちらとしてはまだプレイが
始まっていないというか、
「ちょっと待て」と思っていますよね。

しかし
一方のお客様からしたら、
とっくにプレイは
スタートしているのです。

服の上からぐしゃ ぐしゃ 触られたり、
歯磨き前にキスをして
こようとしたりすると
殺意がわきますよね。

そんな時は、
まるで彼女のように抱きついたり
はたまたソファに座っているなら
上に跨ってしまうのです。

座っている上に跨るのであれば、
出来れば自分の胸に相手の顔を
うずめさせておくのが良いですね。

幾分か、行動をロックできます。

ガシマン防止法

「ガシマンは痛いからダメ」
ということは全女子が
思っていることですが、
男性はまだまだ理解していないようです。

ガシマンされた時に痛いと注意したら、
一旦は力が弱まるかもしれませんが
少ししたら元に戻って
強くなったりします。

また、
感じている顔と嫌がっている顔は
結構見分けがつきにくいですから、
「本当は感じている癖に」だなんて
自分に都合の良い解釈をしたりもします。

「この人は力が強いな」とか
「爪がダメ」と感じたら、
お客様の手を自分で持って
指入れをさせるようにしてください。

お客様の手を持って指を入れるとなると
動かし方はもちろん、
深さまで自分で決められます。

この時、
単に指を入れさせて反応が弱く
時間が過ぎるのを
待っていてはいけません。

お客様は面白くないと感じて、
制御失敗となります。

「ここが気持ちいいの…」とお客様の
指を使ってオナニーする演出をしたり
腰を動かして感じる素振りを見せたり
といった工夫が必要です。

相手は「自分が攻めて女の子が
感じて欲しい」と思っていますから
「こうしたら気持ちいい」とハッキリと
伝えることがポイントとなります。

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