お店からのコメント
脳裏によぎる多感な10代の頃の記憶‥
苦手な科目であったにも関わらず、英語の授業が楽しみで仕方がなかったのは、タイトな白シャツに細縁のメガネ、黒猫のように切れ長な大きな瞳であなた様を見つめ、優しく叱ってくれるあの美人教師に会えるから。
そんな甘酸っぱい胸の鼓動は、数十年の時を経て、今、再び現実となります。
数々のご経験を重ね、自らのさらなる“女”としての可能性を見出すために大阪貴楼館の扉を叩いてくれた東条さん。
面接の際に一つ一つ丁寧に説明させていただいたところ、「大阪貴楼館さんで、女性としての自分の魅力に磨きをかけたい」と、快く入店を決意して頂きました。
171センチの高身長で客室乗務員のように毅然とした姿勢、細身ながらも形の崩れていないEカップの天然バスト。
パーソナルトレーニングで鍛え上げられたスタイルは、まだまだご自身の最高値を更新し続けています。
『美しい花には棘がある』と喩えられることもありますが、そのお人柄からは一つとして棘が見当たらず、柔らかな物腰に惹きつけらることでしょう。
以前、知人との繋がりで美容エステ業に関わったこともあるそうで、男女ともにカラダの扱いには一定の自信があるそうです。
日常の枠を超え巻き戻ったあなた様の時計の針は、永遠に彼女との時間を刻み続けるのかも知れません。