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トラブルは距離の詰めすぎから?最初に引くべき境界線とは

まず何より大切なのは、お客様との距離をきちんと保つことです。
お仕事だからといって、プライベートな話を深くしすぎるのはNGです。
「住んでいる場所はどこ?」「休みの日は何してるの?」と聞かれても、やんわりとかわすことがポイントです。
名前や年齢を偽ることはできなくても、個人のLINEやSNSのアカウント、本名や家の最寄り駅など、リアルな情報を渡さないようにしましょう。
たとえリピーターさんでも、「親しくなる=境界線を越えてもOK」というわけではありません。
一度気を許してしまうと、相手は「もっと知りたい」「もっと近づきたい」と思うようになります。
それがエスカレートするとストーカー行為に繋がることもあるため、最初から線引きをはっきりさせておくことが、自分を守る第一歩です。
「様子がおかしい」は立派なサイン!行動に移す勇気を
なんとなく怖い、ちょっと様子がおかしいと感じたら、自分の感覚を信じてください。
無理に「気のせいかも」「私が悪いのかも」と思い込む必要はありません。
例えば、出勤日以外に待ち伏せされたり、連絡先を何度も聞かれたり、しつこく同伴を迫られたり...。
小さな違和感の積み重ねが、大きなトラブルにつながることもあります。
そんなときは、すぐに店長やスタッフに相談しましょう。
状況を共有することで、お店側が出禁にするなどの対処をしてくれる場合もあります。
「迷惑かな」と遠慮せず、自分の身を守るために勇気を出すことが大切です!
何気ない投稿が危ない!風俗嬢がSNSで気をつけたいこと
最近はX(Twitter)やInstagram、TikTokなど、SNSを活用して自分をアピールする人も増えていますよね。
でも、ストーカー気質のある人にとっては、SNSが情報収集の大きな手がかりになることもあるんです。
お店以外で撮った自撮りや、背景に映る風景、使っているスタバやカフェの写真。
意外と簡単に、住んでいる場所や行動パターンがバレてしまうことがあります。
位置情報のオフ設定や、写真を投稿するタイミングの工夫(その場から離れてから投稿するなど)を徹底しましょうね。
「誰にも相談できない…」そんなときこそ、専門の窓口を頼って
もし、何をしても状況が改善しない、怖さが募るばかりというときには、ためらわずに警察や専門の窓口へ相談しましょう。
「風俗の仕事だから」とか「誰にも言えない」と思ってしまいがちですが、被害に遭っているのは立派な犯罪の可能性もあります。
警察に相談するのはハードルが高く感じるかもしれませんが、生活安全課にはストーカー被害を専門に扱う相談窓口もあります。
「私が悪いのかも」なんて思わないで
プロとしての姿勢を、勝手に恋愛と勘違いするのは相手の問題です。
だからこそ、「おかしい」と感じたときには、自分を守るための行動を選んでください。
その選択は、あなたの強さであり、賢さでもあります。
何より、安心してお仕事ができる毎日を手に入れることが、心と体の健康を保つ一番の方法ですよ。