テクニックを磨きすぎで彼氏に怪しまれる
風俗嬢でたくさん稼ぐには、やっぱりエッチのテクニックを磨かなければなりません。
テクニックといってもフェラチオや手コキのテクニックだけではなくて、その他のいろいろな技も大切なんです。
特に私はこだわりが強い性格なので、できることなら何でも試してみたいというタイプ。
そして実は風俗嬢をやっていることを内緒にしながら、プライベートでも彼氏がいました。
エッチのテクニックを磨きたいと言っても、実際には自分自身がエッチなことが特に好きというわけではなく、むしろ少し距離を置いてエッチなことを見ています。
だから、プライベートの彼氏とはたまにしかエッチをしていませんでしたし、風俗嬢になるまでは、それほど積極的にエッチな関係を持っていたわけではありませんでした。
風俗嬢になってからは、テクニック磨きのために、そんな彼氏にいろいろと試すようになりました。
フェラのやり方やときどきは素股にチャレンジしたりして、それまで淡泊だったのが急にエロくなって、彼氏も喜んでいたと思います。
しかし、そんな実験台として彼氏を使って三ヶ月程たつと、あまりに私のテクニックが上手くなりすぎて、彼氏が疑うようになってしまいました。
彼は私が風俗嬢として働いているとは思っていなかったようですが、その代わりに他の男と浮気しているのではないかと疑うようになったみたいです。
それからは実験台として彼氏を使うのはやめました。
しかし、テクニックをしっかり磨いたおかげで、風俗嬢としてはしっかり稼げるようになりましたので、問題ありません。
サービスしすぎで恋愛感情
私は風俗嬢としての能力はかなり高い方です。
というか、サービスの質や本気でエッチに取り組む姿勢は大事なんじゃないかなと思います。
例えば、エッチなプレイをしている時の反応です。
小手先のテクニックだけだと、「あーん」と高い声を出して感じている演技をする女の子も多いみたいですが、私はどちらかというと本気で感じているみたいに、低い声で喘いだりタッチされている時に、本気でイッたみたいに腹筋をピクピクさせてみたりしています。
そうするとお客さんは、本物の彼女とエッチしているかのような気分になり、定期的に私を指名して会いに来てくれます。
しかし、このような恋愛感情が度を超えると、ストーカーになる危険性もあり、注意が必要です。
私が何度か経験したことは、風俗嬢としてではなく、本気で付き合いたいと告白されることです。
上手にはぐらかしている間は問題ないのですが、時々お客さんが本気モードになって泣き出したり、逆ギレされたりすると、対応が大変になります。
もちろん、限界を超えたお客さんはお店のスタッフが対応してくれますが、本気になってしまうお客さんが定期的に現れるのは避けられないことです。
私は自分の目標である金額を稼ぐために仕事をしているので、危険な状況にならない範囲でお客さんに恋愛気分を味わってもらえるように努力しています。
プレイ中に声を出しているのは、決してお客さんをだましているわけではありませんよ。
以上が風俗嬢の失敗談です。
失敗は誰にでもあり、これらの話から一つでも学べれば、それが次へのステップになるはずです!