人によっては感じてしまうかも
風俗嬢をしている周りの女の子たちに聞いてみると、仕事中に本気で感じてしまった女の子は、少なからずいるようです。
もちろん、毎回本気で感じてしまうというわけではないのですが、それでも本当に「好き」な女のコは「毎回気持ちよくなれる風俗嬢の仕事が辞められない」と言っていることもあります。
普通なら体調や生理の周期によって、女のコの性欲は強まったり弱まったりしますから、そのタイミングで感じてしまうということが多いみたいです。
風俗嬢が感じてしまうプレイとは?
仕事中に感じてしまう風俗嬢が、口をそろえて「好き」と答えるのが、クンニです。
女のコを楽しませるために男性が頑張るクンニは、風俗嬢がつい気持ちよくなってしまうプレイのナンバーワンです。
手マンが好きという女のコもいますが、相手の爪が長かったりすると手マンはあそこの中を傷つけてしまい、プレイ自体が楽しめないので感じにくいという意見もあります。
あとは自分がSかMかによっても違いますが、Mの女のコなんかは軽いSMプレイ的なことをされると感じてしまうことも多いようです。
風俗嬢が感じにくいプレイとは?
では、逆にどんなプレイだと感じなくなってしまうのでしょうか。
基本的に、風俗嬢が嫌がるプレイはキスです。
キスだけで感じさせるのはなかなか難しいですし、ディープキスやベロベロ舐めるようなプレイは、彼氏ならともかくお客さんからされると、一気に冷めてしまうこともあります。
そのほかあまりマニアックなプレイなどを要求されると、冷静になってしまい感じにくくなるそうです。
仕事で感じてしまった時のデメリットは?
では、もし風俗嬢が仕事で感じてしまった時には、どんなデメリットがあるのでしょうか。
まずはあまりに激しく感じすぎて、大きな声で叫んだりオーバーな動きをしてしまうと、お客さんが引いてしまいます。
「女のコが感じている姿が好き」という男の人はたくさんいますが、アメリカ製のアダルトビデオのような反応には日本人は慣れていません。
そのため、感じてしまったとしても、その表現はできるだけ控えめにしておいた方が間違いないでしょう。
またあまりに自分が感じてしまったため、男性へのサービスが疎かになってしまうこともありえます。
最後にきっちりお客さんが射精できればいいのですが、あまりに感じすぎてサービスを忘れ、不完全燃焼で終わってしまうと、次の指名は望めないでしょう。
まとめ
このように、風俗嬢が仕事中に感じてしまうことは、決して悪いことではありません。
むしろ仕事を楽しむことができるかもしれませんので、ある程度自分で快感をコントロール可能ならおすすめです。