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稼げた日は自分の価値が上がった気がしてしまう

「今日は〇万円も稼げちゃった」「指名が多かった」「待機する暇がないくらい忙しかった」……。
そんな日の風俗嬢は、自己肯定感がマックスまで上がってしまっている状態です。
「私って、価値がある人間なんだ」と、思い込んでしまうことでしょう。
しかし、風俗の仕事にはどうしても浮き沈みがあります。
稼げなかった日や、まったく指名が入らなかった日、一気に自己否定の思考に転んでしまう風俗嬢は多いです。
お金=自分の価値と思いすぎてしまうと、メンタルは安定しません。
お金を使うことで、しんどさをごまかすクセがつく
お金遣いが荒い風俗嬢は、特に要注意です。
あなたも周りの同世代の女性と比べて、お金を使いすぎてしまってはいませんか?
たとえば、以下のようなことにお金を使いすぎるクセがある風俗嬢もたくさんいます。
・ショッピングに行って爆買い
・高級エステや整形など、高額な美容課金
・ハイブランドもの収集
・ホスト遊び、推し活、男
贅沢するのが悪いのではなく、自分の中にあるストレス処理を、お金に丸投げしている状態が危険なのです。
大金を使うと一瞬だけ気分はスッキリしますが、虚しさは残ります。
そしてまたお金を使ってしまう……という、無限ループに陥りがちです。
「もっと稼がなきゃ」が自分を追い詰める
生活は回っていて、貯金もあるのに、なぜか「まだお金が足りない」と思い込んでしまう現象もあります。
そんなときは、周りの嬢の売上やお店の人気・指名ランキング、キラキラしたSNSでの稼ぎ報告ポストなどが気になるもの。
それらは、気にしないことが一番で見ないように心がけましょう。
他人との比較地獄に落ちてしまうと、大きなストレスとなって、すぐに心を病んでしまうからです。
目標金額がないまま働くと、終わりがなくなる
「いくら稼げば大丈夫なのか」「何のために風俗で稼いでいるのか」。
ここのラインが曖昧な風俗嬢は、働き続けているうちに病んでしまいます。
永遠に「もっと稼ぎたい」が続いてしまうことになりますが、風俗嬢はいつまでもできる職業とはいえません。
この病み方を断ち切るためには、「月いくらあればOK」「ここまで稼げたら出勤ペースを落とす」などと自分のルールを決めて、守りながら働くのが良い方法です。
お金の不安は稼ぎより管理で減らせる
風俗で稼いだお金とは、上手に付き合っていくことが大事です。
たとえば、下記のようにしてみてください。
・どんぶり勘定
・口座残高を見ない
・給与明細を見ない
過度に不安になりすぎない、という意味では「今月もなんとかなっている」くらいの気楽さは大切です。
しかし、まったくお金の管理をしないのでは、風俗で働いている意味がありません。
「使う口座はこれ。貯める口座はこっち」と、分けておくだけで十分です。
間違っても、稼がなきゃいけないと焦って、鬼出勤をするなどの無理だけはしないでくださいね。
まとめ
風俗で病む原因は、お客様や風俗嬢同士の人間関係、仕事内容だけではないのです。
お金との距離感が上手につかめない風俗嬢ほど、病みやすくなります。
お金はあなたを守ってくれるものでもありますが、お金自体に依存してしまうと、心を削るものに変わるでしょう。
せっかく風俗で稼いだ、大切なお金です。
うまくお金と付き合って、元気に稼ぎ続けられるようにしましょうね。
よくある質問
Q:稼げているのに、どうして気持ちが不安定になるのですか?
A:お金を「自分の価値」と結びつけてしまうと、稼げない日との差に心が振り回されてしまうからです。風俗の仕事には必ず波があります。売上=自分の価値と考えすぎず、切り分けて捉えるよう意識しましょう。
Q:お金を使いすぎてしまうのは、よくあることですか?
A:珍しいことではありません。ストレスを発散する手段がお金だけになっていると、一時的に気分は良くなっても虚しさが残りやすくなります。買い物や美容に使うこと自体は悪くありませんが、「気持ちの逃げ道が他にもあるか」を一度見直してみましょう。
Q:他の女の子の売上やSNSが気になってしまいます
A:比較を続けるほど、不安は強くなりやすいです。人それぞれ働き方もペースも違うため、単純な比較は心を消耗させます。気になる場合は、意識的に見ないようにするのも立派な対処法です。
Q:いくら稼げば安心できるのかわかりません
A:目標が決まっていないと、「もっと稼がなきゃ」が終わらなくなります。月の最低ラインや、ここまで稼げたらペースを落とすなど、自分なりの基準を決めましょう。具体的な金額設定が不安な場合は、税理士やお金に詳しい人に相談するのもおすすめです。
Q:お金の不安を減らすには、どう管理すればいいですか?
A:完璧な管理は必要ありませんが、使うお金と貯めるお金を分けるだけでも安心感は大きく変わります。口座を分ける、最低限の残高を把握するなど、無理のない方法を選びましょう。










