どうもこんにちは。いよいよ夏到来ですね!
皆さんは夏を満喫していますか?
私は街を歩く肌の露出が増えた女の子を目で追いかけて楽しんでおります。そんな前置きは置いておいて、今回は久しぶりの突撃となります「CLUB FOCUS六本木」さんに行って参りました。
約5か月ぶりの突撃取材になりますね。今回はどんな女の子と出会えたのか、お伝えしていきます。
それでは、レッツゴー!
【女の子】
場は飛んでホテルの対面から。
ドアを開けると、S級クラスの女の子がいました。
高級店さながらの金額ではあるので、ある程度期待はしちゃってましたが、そんな期待を良い意味で裏切ってくれるほどのルックスに大喚起!
あまりの可愛さに緊張していると伝えると「ほんとに~?でも嬉しい~♪」と、幼いころからモテていた子にしか出すことができないセリフ。
嫌味っぽさはなく、むしろ可愛らしい。
学生だった頃に同じクラス、いや、同じ学校に果たしてこんなレベルの子がいただろうか。
こんな子がいれば間違いなく他の学校からの生徒が押し寄せていたに違いない。
メイクや衣服は一切の妥協と隙が無く、正に高嶺の花。
早くプレイに入りたい気持ちを抑えつつ、ビジュアルを楽しみながら少しずつ服をはだけさせていく。
メイクは派手過ぎず、緩めのふんわりとした巻き髪。
スラっとした細い腕に余計な装飾品はなく、品があり控えめで煌びやかなネイル。
ワンポイントでシンプルなネックレス。
服装の上は身体のシルエットがわかる白のニットに、下は黒のキュロットスカート風で、白い清潔感のある靴下。
着飾りすぎずド派手過ぎず、街で見かけたら振り向いて見てしまうような。
女子大生と言うにはあまりにも品があり、強いて言うならお嬢様が当てはまるだろう。
あまりに完璧すぎて非現実的なルックスに、最初は性欲すら湧いてこないが、徐々に現実味を帯びてくるにつれ、期待と興奮が高まっていく。
【プレイまでの流れ】
上着を脱がし花柄のブラジャー越しに映るは見事な膨らみをした谷間が。
下もセットの花柄Tバックから覗くキュッと引き締まったヒップにスラリと伸びた脚が色白でとてもセクシー。
更にブラを外していくと非常にバランスの取れた色白ピンクのFカップの超ボリュームのおっぱいが露わに。
いよいよパンティを脱がして秘境へ。
程よく手入れが行き届いたパイパンに使用感の少ないアソコ。
あまりにも綺麗でまじまじと見ていると「そんなに見られると恥ずかしい…♪」と恥ずかしがる姿が何とも可愛らしい。
私も服を脱ぐとカチカチになったアソコを見て「えー!すごく大きくなってる!」とおそらくリップサービスだが悪い気はしない。
こんな美女の裸を見て興奮しない男がいないわけがない。
シャワーでは作業感のある洗体ではなくイチャイチャしながら恋人のよう。
手つきこそ慣れていない感じで正に素人と言った感じだが、これが非常にいい。
丁寧に洗ってもらいいよいよベッドへ。
【プレイ】
どんな感じでするのが良いか聞いてみると、「お任せしてる♪」とのことだったので、ここは王道にキスから。
まずは挨拶程度にチュッとフレンチキスから。目が合うたびに「フフ♪」と照れ笑いする彼女が愛らしい。
次第に舌を濃厚に絡ませよりディープに。
次に頂くは天然の柔らかおっぱい。流石のFカップ、触り心地や舐め応えはかなりのもの。
身体に舌を這わせ太ももを通っていくとくすぐったいのか身体がピクピクと反応。
いよいよ待ちに待った秘境へと到達。
舐めてみると「ああ!」と声を上げ身体をくねらせ感じる。
可愛い女の子の苦悶の表情は興奮を更にそそる。
ここで交代し、責めてもらう。
テクニックに関しては慣れている子に比べればスキルが高いわけではないが、超絶美女による手ほどきというだけで十分すぎる位。
もちろん劣っているということはなく、普通に気持ちが良いです。
順番に攻守交代し、楽しんでいるとこちらがついに限界を迎えると「出していいよ♪」と言われ思う存分発散させてもらい終了。
【総括】
ホテルの受付やエレベータ等ですれ違った人たちの「マジかよ」と言いたそうな顔での二度見が何とも言えません。
「こんな美女を抱いたんだ!」という優越感に浸れるほどのハイレベルな女の子との一戦に大満足!
しかし、今回のRYOKAさんでさえも「ラグジュアリークラス」と4段階あるうちの2段階目で更に「シークレット」と「アスク」と上位のランクが存在する。
どんな子が存在するのか非常に気になりますね…。
ボーナス入ったら行っちゃいましょうかね!