どうも皆さんこんにちは。
夏真っ盛りで地獄のような暑が続いておりますが、夏バテになっていませんか?
私は食欲が最近ありませんが、性欲は相変わらずでございます!
そんなことは置いといて…
久しぶりに「青山PRINCESS」さんに2度目の潜入レポートへ行ってまいりました。
今回は巨乳を売りとした嬢のレポートになります。それではイってみましょう!
【女の子】
ホテルにて歯磨きなんかをしつつ待っているとインターホンが鳴り嬢の到着。
ドアののぞき穴からどんな女の子か見てみることに。
これはこれは…。見た目は綺麗系、西〇未姫をさらにブラッシュアップさせた感じ。
高まる興奮を抑えつつ、ドアを開けて迎え入れる。
「はじめましてこんにちは、麗美です~♪」 (嬢)
「こんにちは!めちゃくちゃ可愛いですね!」(吾輩)
「うれしい~!ありがとうございま~す」 (嬢)
おそらく何回もしたであろうこういったやり取りも作業感は全くなく、感じ良く受け取ってくれる。
しかし、どうしても視線が外せないものが。
それは胸!服の上からでも余裕でわかる大きさ。思わず突っ込んでみると・・・
「Iカップありまーす♡」 (嬢)
聞き慣れないカップ数に指折りで数え、頭で理解するまで時間が掛かり、ようやく事の重大さを知る。
「Iカップ!?」と驚きを隠せず思わずツンツン攻撃。
【プレイまでの流れ】
早くIカップのおっぱいが見たいのでシャワーを打診。
お喋りをしながら互いにセルフ脱衣。
麗美さんの下着は水色のサルートでこの時点で意識の高さを感じられる。
この姿の女の子を見ることはなかなかないので、M字開脚や四つん這いのポーズをしてもらう。
う~む、絶景かな。やはりここまでスタイルが良いと楽しみ方も無限大。
ここでTバックを脱いでもらい、ブラも外しついにIカップの超絶爆乳が露わに。
胸の形はただ大きいだけではなく整っており、乳輪のサイズも大きすぎず、小さすぎずの美巨乳。
浴室に入り、ボディーソープをお互いに塗り合いその流れでおっぱいを鷲掴み。
天然物のIカップのおっぱいは、ウォーターベッドのような柔らかで弾力のあるもので手の中にはとても納まりきらない。
手を離した瞬間、麗美さんが身体を密着させIカップのおっぱいを押し付けてくる。
あぁ~、なるほどなぁ~。
と、どこぞのグルメ漫画の主人公のような心の声が脳内で流れる。
【プレイ】
麗美さんの爆乳による密着洗体を堪能し、ベッドへダイブ。
一杯目はビール!と言った感じでまずはディープキスから。
麗美さんの受けも良く、濃い目のディープキスもしっかりと応えてくれる。
そしておっぱいを揉みしだく。
乳首をチュウチュウと舐めていると不意に体制を入れ替えられ、急におっぱいが目の前に!
顔にずっしりとのしかかってくる幸せおっぱいプレス。
そしてフェラ、からのパイズリと間髪入れずに押し寄せるトリプルアタックに防戦一方状態に。格闘技ならレフェリーストップがかかるところでした。
ここで吾輩のターン。
麗美さんの美しいアソコをまずは眺める。顔が綺麗な人はアソコもやはり綺麗ですね…。
吸い寄せられるように顔を近づけていき、先ほどのお返しとばかりのクンニ。
「気持ちいい…。」とこちらが興奮するような声で感じてくれます。
確かな手ごたえを感じ、クンニと手マンのW責めを仕掛けると麗美さんの声が激しいものになり、身体がガクガクと震えているのを感じる。
その後も互いに攻守交代しながら責めていく、麗美さんの感じる声を聞きながら縦横無尽に揺れるおっぱいが堪らなくエロい。
自我を失わないよう必死に堪えるが、込み上げてくるものが抑えられなくなり、大量スプラッシュKOで試合終了のゴングが鳴る。
【総括】
驚異のIカップのおっぱいは圧巻でした。食べ物なんかだと大きいものは大味になり「デカければいいってものではないんだな」と思うものですが、麗美さんのおっぱいに関しては「デカければデカい程いい!」でした。
もちろんおっぱいだけでなくビジュアルも可愛く、性格も明るくノリが良くてプレイ以外でも十分に楽しめました。
巨乳好きの方は是非一度、麗美さんとお会いすることをお勧めします。
それではまた次回の記事でお会いしましょう!