高級デリヘルTOP10ランキングをご覧の皆様こんにちは!
いよいよ夏も終わりの雰囲気が漂い、
寒くなったり、熱くなったりと体調も崩しがちになりそうですが、
そんなの事では女の子とイチャイチャできなくなってしまいますので細心の注意を払っております(笑)
さて、今回は久しぶりに3度目となる「青山PRINCESS」さんへ、突撃取材に行ってきました。
クラスは前回同様「BLACK Plus+CLASS」とハイクラスランクになります。
ハイクラス…良い響きですよね。期待に胸が高鳴ります。
ということで今回も行って参りましょう!
【女の子】
ホテルに入り、お店に連絡を入れるとすぐに凜ちゃんの到着。
プライベート感があるハイブランドバッグに、黒の上下を身にまとったとてもシンプルな服装。
凜ちゃんはお客さんに合わせての出勤らしく、しかも1日1人という特別枠。
「今日はお兄さんだけだよ♪」と言われ鼻の穴を広げ喜ぶ吾輩。
特別扱いをされて喜ばない人はいないだろう。
中に招き入れお話してみるとなんと今日でまだ1週間という新人さん!
「ちょっと緊張してます…」と言いながらすり寄って来てくれる凜ちゃん、頑張ってる様子が見て取れ、この健気さがとっても可愛らしい。
【プレイまでの流れ】
彼女をギュッと抱きしめ見つめると「フフ…♡」と恥ずかしそうな表情を見せ、視線を外しながらキス。
その後、ノースリーブから伸びた真っ白な腕にキスをすると、吐息を漏らしながら吾輩の耳を舐めてくる。
耳の中に凜ちゃんの舌と吐息が流れ込んできて気持ちがいい。
ロングスカートを捲り上げると「まだお風呂入ってないからダメ」とのことで大人しくシャワーへ。
洋服を脱がすと純白のブラジャーとTバック姿になり、頬を赤らめる凜ちゃん。
「あんまり見られると恥ずかしい」と言う姿が愛おしい。
シャワーを浴び、いよいよベッドに雪崩れ込む。
【プレイ】
激しいキスをし、手のひらサイズの美乳を舐めると腰をくねらせ自らの股間を吾輩の太ももに擦りつけてくる凜ちゃん。
更に耳を甘噛みし舐めてくる。
凜さんの体温を感じながら耳を舐められとても心地が良く、耳の中に響くリップ音はまるでASMAのよう。
ここで交代し、髪をかき分け耳を舐めると「気持ちイイ…」と身体を震わせ感じる。
そのまま綺麗なパイパンのアソコに指を這わせると、すでにしっかり濡れており、クリを軽く撫でるだけで「気持ちいい…」と可愛らしい声をあげ感じてくれます。
指を中に入れると少女のように狭く、指が締め付けられる。
奥をトントンと刺激していくと「そこダメっ…ヤダ…いっちゃう…」と言うと腰をガクッガクッと痙攣させ吾輩の腕をギュッと掴む。
果てながらもとろんとした目つきで、吾輩を抱き寄せキスを求めてくる。
その様子に責めたいスイッチが入り、クンニで責めようと下半身の方へ移動。
「さっきのでベトベトして汚いよ」と頭を押さえられるが、手を振りほどいてむしゃぶりつく。
アソコは無味無臭、たっぷり舐めながらの手マンのWアタックで2度目の昇天。
起き上がると凜ちゃんも一緒に起き上がってきてキス。一緒についてくる感じが可愛い。
その後、乳首を舐められながら下っていきフェラへ。
ゆっくりと口の中に含み、丁寧に舐めながら奥まで咥えてくれ、美女にされているという背徳感が興奮を掻き立てる。
こちらが凜ちゃんを見ていて目が合うと「フフフ…♡」と恥ずかしそうに微笑み、視線を逸らし舐め続ける。
ここで吾輩が限界に近くなったので一旦待ったをかける。
アソコは責めては来ませんが、攻めの手を一切緩めない凜ちゃん。濃厚なキスをしてきたり、乳首をねっとりとした舌遣いで舐めてきます。
休憩をしようとしたつもりが更に火がついてしまい、こちらも負けじと彼女に絡みつくように責めます。
その光景はベッドの上で行われているレスリングのように、互いに上になったり下になったりとポジションを変えながら責め合う。
「もっといっぱいして」と乱れる凜ちゃんに吾輩も理性を完全に失い、無我夢中で責めていき、ここでお互いに昇天。
昇天した後も上に乗っている吾輩の身体をハグするように抱き寄せてきてキスを求めてくる。
終わった後もプチ延長戦が行われるほど求めてくる凜ちゃん。ここでタイマーが鳴り惜しくも終了。
「時間来ちゃったね…」と吾輩よりも寂しがる凜ちゃん。互いに後ろ髪を引かれながらシャワーへ向かう。
シャワーで身体を洗ってもらっている時もずっと密着してくれ、目が合うとキスもしてくれます。
帰る頃にはすっかり甘えん坊になっている凜さんとお別れするギリギリまでキスをしてくれ、ホテルの前でお別れになりこの日は終了となりました。
【総評】
恥ずかしがり屋さんながらも、甘えん坊さんのように終始くっついてきてくれ、愛らしい部分を見せてくれた凜ちゃん。
入店して日が浅いので、その初々しさと言いますか、不慣れな感じがとても愛おしくなり、時間が経てば経つほど距離が縮んでいくのがプレイ中に垣間見えたのがとても良かったです。
まるで「付き合ってまだ日の浅いカップル」のような気分を味わうことができて非常に大満足でした!
それでは、また次回。