どうも皆さんこんにちは。 気が付いたらあっという間に11月になりましたね。年齢を重ねると時間が過ぎるのが早くなっていくのを感じます。
女の子とのアレも最近早くなってしまっている気がして悲しいです。
ナニがとは言いませんがね…。
さぁ!前語りが長くなってしまいましたが、今回行ってきたのは、こちらも何度もお世話になっている「CLUB FOCUS 六本木」さんです。
吾輩が気になっていた子に今回ようやくお会いすることができました!
ということで行ってみましょう!
【女の子】
ずっと楽しみにしていた子との出逢い。気分は学生の頃の「気になるアノ子を呼び出して告白する」直前、青春を思い出させてくれます。
そんな甘酸っぱい思い出に浸っているとチャイムが鳴り、ついにご対面。緊張して口から心臓が飛び出しそう。
ドアを開けると目鼻立ち整った女優レベルの美女!
華やかさは控えめだけれど、清楚な印象を持つ若手女優。ナチュラルメイクで、爽やかな魅力を引き立てています。スタイルはスリムで、ボディラインの美しさが際立っています。
期待を更に上回る美女を目の前によっしゃー!と吠えたい気持ちをどうにか抑え、ポーカーフェイスで彼女を部屋に招き入れる。
まずはお互いの距離を縮めようとのことで談笑から。
見た目から大人しそうな感じがしましたが、話してみるとノリ良く話してくれ、身体を密着させてきます。
緊張が興奮に変わっていく感覚。
【プレイまでの流れ】
嬢「シャワー浴びましょ~」
吾輩「うん、行くべ行くべ~」
嬢「なんでそんな田舎の人みたいな喋り方なのw」
と何の気なしに田舎者の喋り方をしたらこれが受けたのかツボった嬢。
美女の笑顔を拝みながら互いに脱がしあっていき、嬢の全貌が露わに。
透き通るような白い肌に、スレンダーな体型。
美しいお椀型のバストが、形よく整っておりアソコはツルツルのパイパン。
魅力的な身体に思わず目を引かれます。
シャワーでイチャイチャしながら身体を洗ってもらい、こちらも身体を洗う体裁でちょっかいをかけるように、ボディーソープを全身にぬりぬりすると全身性感帯なのかと思ってしまう程ピクピクと身体を震わせる嬢。
これからどんな反応を見せてくれるのか期待が高まります。
【プレイ】
ベッドに入り明かりを消すか聞くと
嬢「どっちでもいいですよぉ♪」
とのこと。
暗くすると雰囲気は出るのですが、せっかくの美女を薄暗い中で見るのも勿体ないので、部屋の明かりはそのままにキスから試合開始。
柔らかな唇を感じつつ、ゆっくりと舌を入れると濃厚に絡めてくれ、耳や乳首に軽く触れるとビクッと身体を震わせます。
乳首に触れるか触れないかくらいに舌を這わせ、少し間をおいてからパクっと咥えると
「あっ…!」
と声を上げる。
そのまま口の中で乳首をキャンディーを舐めるようにすると更に
「あ、あぁん!」
と可愛らしい声と反応を見せてくれる。
バランスよく両方の乳首を責めおへそから焦らすように太ももへ舌を這わせると
「くすぐったいぃ…」
と言いながら小刻みに震える。
遠回りをしてついに本丸に到達。
開かずの間の扉を開けてみると、見ただけでわかるほどトロトロに。
指から先に入れようかと思いましたが、あまりの濡れ具合に辛抱たまらずクンニを開始。
無味無臭の天然の蜜を味わいながらクリを重点的に舐めると
「それすっごい好き…!」
と言い、太ももで顔をグーっと締め付けてきて、力が入っているのが伝わってくる。
そのまま指を入れ、クンニと手マンのダブル攻撃で責めると身体を大きく反らし、感じまくる嬢。
少し休憩を挟むと
「今度は私がしてあげる♡」
と言いキスから再スタート。
乳首を舌と指で責め、そのままムスコの方へ。
手でシゴキながら
「へへ♪」
と微笑み、そのままパクリと咥える。
さっきのお返しだよ?と言っているような小悪魔的な笑みを浮かべ、こちらの反応を見ながらジュボジュボとイヤらしい音を立てて舐めてくる。
こういう応戦をしてくれる嬢、良いですね。
いよいよ試合も終盤へ。
嬢のヌレヌレのアソコに吾輩のビンビンのムスコでツンツンすると
「ウフフ。」
と微笑む嬢。
ゆっくりと動き徐々にスピードを上げていくと
「気持ちいい!!」
と苦悶の表情を浮かべながらアンアンと激しく声を上げ感じる。
今度は体制を変え後ろから。リズミカルにパンパンと音を立てながら擦り、波打つ美尻を拝み更に大興奮。
その後跨ってもらうと嬢が
「いっぱい擦れて気持ちいい~!」
と一心不乱に自ら腰を動かしまくる。
最後は正常位素股でキスをしながら昇天し終了。
最後はおしゃべりしながらシャワーを浴び、ホテルを後にして、お別れしました。
【総評】
気になるアノ子は想像以上のハイレベルの子でした!
清楚でピュアな見た目とは裏腹にノリも良く、プレイも一方的な受け身ではなく、こちらを満足させるような応戦も見せてくれ歯ごたえのある一戦に終始興奮でした。
気になるアノ子にはそのままにしてはいけない、アタックしてこそなんぼ!
と自信を持たせてくれる体験でした!
それではまた次回!