どうも皆さんこんにちは。
今この記事を書いているのがお昼なのですが、吾輩お腹が空きました。
空腹の時と言うのは満腹の時よりも集中が増すと言いますが、吾輩はお腹が空くと何故か性欲も沸いてきて、ついつい色んなお店の女の子を見てしまい、集中できません!
一回ご飯を食べに行きつつ抜きにも行ってしまおうかなぁ、なんて(笑)
さぁ、今回は「MIRAI TOKYO 六本木」さん。
先月行ったばかりですが、ある人気の女の子とようやくお会いすることができたので行ってきちゃいました!
それでは行ってみましょう!
【女の子】
いつものように歯を磨き、女の子の予習や、動画を見て暇を潰しつつ昂っている気持ちを落ち着けているとチャイムが鳴り、嬢の到着。
ドアを開けるまでのこの瞬間がいつまで経っても慣れません。
ドアを開けご対面。
まず第一印象が、まるで某アイドルグループにいる女の子を彷彿とさせるような、清楚で可憐なルックス。
黒髪ロングで、顔立ちも整っていて、まさに“理想の女性像”がそこにありました!
目元の優しい雰囲気に、思わず見惚れてしまうほど。
【プレイまでの流れ】
嬢「よろしくお願いしま~す♪」
と可愛らしい笑顔での挨拶。
既にその可愛らしさに、にやけが止まらない小生。とりあえず部屋の中に招き入れソファに腰掛け談笑。
嬢「ねぇ、今日寒いですよね?なんで半袖なんですか?w」
吾輩「自分、暑がりなんスよ。」
嬢「え?ホントだ!温かい!w」
と吾輩の暑がりが功を奏して、嬢がピタッとくっついてきてくれ距離が一気に縮まる。
嬢を膝の上に向かい合わせになるように座らせ、ギュッと抱きしめると服の上からでも柔らかさを感じるおっぱいの存在感。
吾輩「柔らか~!!!」
嬢「おっぱい好きなんですか~?」
吾輩「めっちゃ好き!」
とやり取りをしながらおっぱいに顔を埋めたり揉んだりする吾輩。
ここでムラムラが収まりつかなくなってきたのでシャワーへ。
全裸になった嬢を見て驚いたのがそのスタイル。
身長160センチ代でスラっとしたスレンダー体型はもちろん、ジムで鍛えているというお尻が素晴らしい!引き締まっているけど、程よく丸みがあって本当に魅力的。まさに“健康美”って感じ。
さらに驚きなのは、胸のサイズ!Gカップということで、そのバランスも完璧で、どこから見ても自然な美しさ。これが服の下に隠れていたなんて…。
浴室に移動し、バキバキのムスコを洗ってもらい、吾輩も嬢のおっぱいにボディーソープを塗りたくる。
そのまま始めたかったが、グッと堪えてシャワーを出て身体を拭き、ベッドに移動。
【プレイ】
受けと責めどちらが良いか聞いてみると
嬢「どっちでも大丈夫ですよ~」
吾輩「それなら先に責めて欲しいっス!」
と、可愛らしい女の子がどんな責めをしてくれるのか堪能したいので、嬢からの責めを希望。
キスから試合開始。いきなり濃厚ディープキス!舌を絡め、互いの口内を行ったり来たり。
唾液が口から垂れてしまう程。
ここまで満足度の高いキスはなかなか味わえません。
今度は乳首舐め。
吸い上げながらレロレロレロと舌で弾くように舐め、気持ちが良いです。
そのまま下っていきフェラへ。
焦らしとか無しに、一気にパクっと咥えて唾液多めのフェラ。
ムスコがあっという間に嬢の唾液でぬっちょり。
しかし、ここで事件が…
イキそうになりストップをかけるも、間に合わずまさかの誤射。
これには嬢も
嬢「ごめんなさい!間に合わなかったです。」
と、謝罪してくれますが吾輩のストップを出すのが遅かったので嬢に何の落ち度はない。
むしろ、フェラでイってしまったのが情けない。
とりあえず、まだこちらは責めていないので気持ちを切り替えて交代。
プルンプルンの巨乳を揉みしだき、乳首を舌で舐め転がすと嬢がハァハァと呼吸を乱し始める。
そのまま下りいよいよアソコへ。
ツーっと割れ目に沿って舌を這わせると舌先に嬢の本気汁が纏わりつく。
パイパンのアソコは舐めやすく、夢中で舐め回し、吸いながら舐めていると嬢が声を荒げ、身体をくねらせ昇天。
そして、責めているうちにムスコが復活を果たす。
正常位素股で擦っていると仰向けになっていてもゆさゆさと揺れ動くおっぱい。
キスをしたり、乳首を舐めながら責めていきます。
最後は騎乗位素股で下から嬢の動くリズムに合わせて擦り、激しく揺れるおっぱいを堪能。
最後はやはり正常位素股に戻し、唾液まみれになるほどのキスをしながら擦りまくり、
嬢「アー!イッちゃう~!!!」
の声と同時に発射し終了。
終わった後も濃厚なキスをずーっとしてくれる嬢。
ムスコがムクムクとなってくる感覚があったが時間が来てしまったので、シャワーを浴びホテルを後にしました。
もう少し時間があったらいけたのかな…?
と思ってしまいました。
【総評】
さすが人気嬢といったところでしょうか!
アイドルのような可愛さで、スレンダー体型の巨乳ボディ。
それでいてホスピタリティの高さも感じられ、あっという間に時間が過ぎていきました。
途中、吾輩が誤射してしまうという事故がありましたが、嬢の見た目やサービスのレベルの高さのおかげか物の数分で復活してくれ、無事に満足して終えることができました。
それではまた次回!