どうも皆さんこんにちは。この体験ブログを書き始めてから、いつの間にか一年以上が経っていたということに、この記事を書いている時に気が付きました。
毎回こちらに投稿させてもらえることを嬉しく思います。これからもよろしくお願いします。
さて、今回行ってきましたのはこちらブログでは初となる「さくら東京」さんに行ってきました。
こちらにいる女の子は有名な女優はもちろん、メディアに多数出演している子など様々。
利用している人たちも著名人や経営者の方というお客様ばかり。
ちなみに今回の女の子は現役グラビア!非常に楽しみです!
というわけで行ってみましょう!
【女の子】
ホテルに入りお店に電話し部屋の番号を伝え、女の子が来るまで待つのも慣れたものです。
ですが、相変わらずチャイムが鳴ってからドアを開けるまでの緊張感はいつまで経っても慣れません。
まぁ、この「どんな子が来たんだろう?」というワクワク感が良いんですけどね。
心臓をバクバクさせながらドアを開けると、小柄で可愛らしい、一般素人の女の子とは少し違ったオーラを放っている姫花さんが立っていました。
姫花さんは現役グラドルと言う肩書をお持ちなので、感じられたオーラはおそらくそのせいだろう。
期待に胸膨らませながら、中に招き入れ軽くお喋りします。
吾輩はグラドルの知識に疎いのだが、知っている人なら「え!あの子が!?」という反応をするに違いない。
【プレイまでの流れ】
お話しながら徐々に距離を縮めてきて、気が付けば真横にピッタリと密着状態。
姫花さんの可愛らしい手で吾輩の手を握られ、口元が思わず緩む吾輩。
ムスコは少しづつ膨らんでいきテントを張り、
嬢「あ~、お兄さんのここもう大きくなってる~」
と言いながら、ムスコに手を伸ばし悪い顔をしながらこちらを見つめてくる。
ムスコを刺激され、美女の小悪魔フェイスを見たら興奮を抑えられずキス。
部屋に卑猥な音が鳴り響きます。
そのまま始めたいところでしたが、身体が汚れたままでするのは吾輩が許せないのでシャワーへ。
互いに脱がし合っていきます。
服を全て脱ぎ終えた彼女を見ると流石現役グラビア。
小柄でスレンダーながら程よい肉付き。
胸もかなりの大きさです。
姫花さんも吾輩のアソコを見て
嬢「おっきい~…」
と言ってくれます。
シャワーでも身体を密着させ、互いにボディーソープを塗りたくり、更に気分を盛り上げていきます。
イヤらしい手つきでムスコを洗ってくれるのですが、あまりにも興奮しすぎてそれだけで発射してしまいそうでした。
【プレイ】
ベッドに雪崩れ込み、身体を絡ませ合いながら先ほどよりも激しいキスを交わす。
姫花さんの唇は信じられない程柔らかく、口内に舌を入れると濃厚に絡めてきて一瞬で唾液でいっぱいに。
そのまま舌を這わせながら下っていき、たわわに実った柔らかさ美乳に到達。
片方は揉みしだき、もう片方はペロペロと舌先で弾くように舐め責めていると、
嬢「あぁん…気持ちいい…♡」
と色気のある声を上げ感じてくれます。
姫花さんのアソコに辿り着き、割れ目の中へと指を入れると生暖かくトロっとした蜜が溢れている。
中指を入れ、中をほぐすように動かすとクチュクチュと卑猥な音が鳴り響き、更に指を二本にし、動かしていくとグチュグチュと音質も変わっていきます。
吾輩「恥ずかしい音鳴ってるね」
嬢「やぁだ、言わないでぇ…」
と、ありきたりのやり取りではあるが、こういう意地悪をするのも興奮を掻き立てますね。グラドルとなれば尚のこと。
更にクリを舌先で転がし、吸い上げると
嬢「あ!それヤバい!イッちゃうぅ…!!!」
と言った瞬間、腰を浮かせて痙攣し昇天。
姫花さんの呼吸が戻るまで待っていると
嬢「私も責めたい」
とここで攻守交代。
早速姫花さんによるリベンジフェラ。
ムスコの先っぽがとろけるような感覚が、堪らなく気持ちが良いです。
気持ちがよく悶えていると
嬢「気持ちいいの?まだイっちゃダメだよ~?」
と言いながらもジュボジュボと音を立て舐め責めてきて、耐えるのに必死で情けない声が漏れ出ます。
そしてここで姫花さんの追撃。
吾輩に跨ってきてヌルヌルになったアソコを擦りつけてきます。
嬢「お兄さんのが擦れて気持ちいい!!!」
と一心不乱に腰をグラインドさせる姫花さん。
その度に激しく躍動するおっぱいを下から揉み上げます。
最後はキスをしながらの正常位素股で擦りまくり、一緒に昇天し終了となりました。
【総評】
今回は現役グラドルの姫花さんでしたが、最高すぎましたね。
グラドルならではのダイナマイトボディ!しかも濃厚なサービスに興奮せざるを得ませんでした。
他にどんな女の子が在籍しているのか気になってしまいましたね。
お値段的には決して安いわけではありませんが、姫花さんのようなメディアで活躍されている現役グラドルや、女優等の肩書を持った女の子と遊んでみたい方にはおすすめかと思います。
それでは、また次回!