どうも皆さんこんにちは。
最近、AIが作った美少女VTuberが大バズりなんてニュースを見ましたが、皆さんはご存知ですか?
最初は「どうせAIでしょ?」と甘く見ていた吾輩ですが、いざ動画を見てみるとクオリティの高さに面食らいました。
見た目は可愛いし、トークも上手いし、まるで本物のアイドルのようで、やる気のないガールズバーの「え~、ウケる~」しか言わないbot化した女の子よりも人間らしいです。
きっと画面の向こうには女の子はいなくて、吾輩と同じようなおっさんがいると、頭ではわかっているのですが、ついスパチャを投げてしまいました。
吾輩ってばちょろいね。
さて、いつもの前置きはこれくらいにして、今回は「MIRAI TOKYO六本木」さん。
ダイヤモンドクラスの超ハイクオリティ嬢とお会いしてきました。
それでは行ってみましょう。
【女の子】

もう慣れたもので、ホテルの部屋をまるで模様替えしたばかりの自分の部屋の如く、ドヤ顔で歩き回っているとチャイムが鳴りご対面。
大きく澄んだ瞳、通った鼻筋、潤った唇。
小さな顔立ちに整ったパーツがぎゅっと詰まった美貌は、どこから見ても芸能人級。
テンションは両腕振り上げて大喜びしたいところですが、それはちょっとダサいのでポーカーフェイスで
吾輩「どうぞ上がって~」
部屋に招き入れます。
ソファに腰掛け、いつものように談笑。
キャバクラの女の子とは違って小慣れている感は無く、初々しい反応が可愛いです。
視線を下げれば均整の取れた美しい肢体。
女性らしい曲線が生み出すシルエットは、ただ美しいだけでなく、どこか色気を感じさせる。
この時の吾輩、見る人が見れば通報されそうな顔をしていたでしょう。
変態オヤジがポーカーフェイスを装い、彼女を舐めまわすように見ます。
【プレイまでの流れ】
妄想が膨らみすぎた故に暴れん棒のムスコは「早くここから出せ!」と言わんばかりにズボンの中でパンパン。
しかし、ここでグイグイ行ってしまうと女の子を怖がらせてしまうので、一旦ポーカーフェイスを装い、いきり立ったムスコの角度を無理やり変えて一旦隠します。
話していると笑顔も増えてきたので、こちらから距離を縮めていき腰に手をまわしグッと引き寄せます。
恥ずかしそうに顔を赤らめていましたが、またその初々しい反応が可愛らしい。
そのままキスまで行きたかったが、紳士な吾輩はシャワーを打診。
セルフで脱衣。
【プレイ】
上を脱いだ瞬間の「ぶるん」って現れたGカップ巨乳を見て、ムスコはもう隠すことはできません。
こちらもイキリ立ったムスコを見せつけるようにパンツを脱ぎます。
嬢「ねぇ、何してるの~(笑)」
ムスコを見せつけられて恥ずかしいのか、でも吾輩が真顔で立ち尽くしてるのが面白いのか、とにかく笑ってくれます。
女の子に笑ってもらえるってなんか嬉しくなりますよね。
いや、おそらく気を遣って笑ってくれているのでしょう、そういった部分での気遣いの良さも伺えます。
そんなこんなでシャワーへ、洗体は思ったよりサックリ終えましたが、
嬢「お湯熱くないですか?」「洗い足りないところは無いですか?」
気遣いの良さは標準装備されていますね。
いつも「湯船に浸かってイチャイチャしたら楽しいよなぁ」、なんて考えながらも、せっかちな吾輩はプレイの時間を気にしていつもすぐさま上がってしまうのですが、この日はあらかじめ湯銭を溜めておいたので入ることに。
最初は互いに向き合ってお喋りしていたのですが、えみりさんが背中を向けて密着してきて、バックハグするような体勢に。
顔をこっちに向けてもらいキスをしながら、後ろからお胸を揉みしだくと吐息を零し始めます。
えみりさんも吾輩のムスコをしごいてきます。
そのままクリを軽く弄ると身体を震わせビクビクと感じます。
ここで辛抱たまらずベッドへ移動。
キスから試合再開、徐々になんてものは無くいきなり濃厚に舌を絡ませていきます。
そのままこちらから先攻。
胸を揉んで、乳首を指でキュッと摘まむとピクッと身体を震わすえみりさん。
大きい上に柔らかくて最高の揉み心地。
硬くなった乳首に吸い付くと少しずつ声を出して感じてくれます。
左右の乳首を舐めてから、更に下っていき禁断の割れ目へと近づいていきます。
太ももや、アソコの周りを舐めるように焦らし、いよいよ割れ目に沿って舌をツーっと潜らせる。
舌先に無味無臭の生暖かいトロリとした蜜のようなものが感じられ、その瞬間、吾輩の理性が保てなくなり夢中でむしゃぶりつくと身体をくねらせながらアンアンと激しく声をあげる。
そして更に、クリを吸いながら手マンで外と中からのアタックに
嬢「あ!イ…っく!!!」
腰をグ~っと反らしてビクンっと大きく震え昇天。
えみりさんも昇天させることができたので体勢を入れ替え交代。
上に覆い被さってもらい、キスをしながら吾輩の乳首を指で弾いてくる。
たまに吾輩がピクッと反応すると
嬢「気持ちいいの?」
と嬉しそうにいたずらっ子のような表情を浮かべるとそのまま下っていき乳首を通ってフェラへ。
先っぽを挨拶程度に軽く舐め、裏筋に舌を這わせてからゆっくりと奥まで咥えこんでいきます。
奥深くではありませんが、しっかりと舐めてくれ気持ちが良いです。
我慢の限界、素股を打診し正常位素股へ。
トロットロになったアソコに無我夢中で擦りつけていくと、えみりさんも動きに合わせてアンアンと声をあげます。
その後は吾輩の好きな騎乗位素股。
何が好きって、やはり巨乳の女の子が上下に動く度に揺れ動くお胸を眺めるのが堪らなく興奮。
下から擦り上げていき限界突破フィニッシュ。
【総評】
キャバクラやラウンジでお見掛けするようなビジュアルの美女との一戦でしたが、控え目に言って最高、大満足。
いつも同じことを言ってるなと思われてしまうかもしれませんが、それ以上の言葉が見つからないです。
また、見た目はもちろん文句のつけようがないのですが、たどたどしいながらも気遣いの良さも隅々まで行き届いており、「おもてなし」を受けているかのような充実した時間を過ごすことができました。
AIには無い、絶世美女の極上のおもてなしを是非ご体験してみてはいかがでしょうか。
それではまた次回。
【お店】
