五月病を吹き飛ばす神対応!「CLUB FOCUS六本木」 - 高級デリヘル体験ブログ

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五月病を吹き飛ばす神対応!「CLUB FOCUS六本木」

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こんにちは。最近どうにもやる気が出ず、「これが五月病か…」なんて思う日々。


モチベーションの源は「可愛い女の子と遊ぶために稼ぐ」だったはずが、その気力すら低下中。


そんな時は、理屈抜きの風活でリセットするに限ります。


というわけで今回は、「CLUB FOCUS六本木」さんへ突撃!


ちょうどお店イチオシの子が入ったとのことで、気持ちを切り替えるには最高のタイミングでした。

それではいざ!

【女の子】

AMIRI 19歳 T164 B84(D) W56 H83

ホテルに入って、いつものように歯を磨きながらなんとなくA○を流して待っていると、ピンポーンとチャイムが鳴る。


「キタキタ」と思いながらルンルン気分でドアを開けた瞬間、目の前に立っていたAMIRIさんを見て思わず固まる。

胸元まで伸びた艶のあるロングヘアに、クールで綺麗に整った顔立ちで、特にくっきりとした大きな瞳が魅力的。


その中に小動物のような可愛らしさもあり、思わず見とれてしまう。


服の上からでも一発でわかるスタイルはスレンダーながら、出るところは出ている美しいシルエット。

吾輩「え!めちゃくちゃ可愛い!」

あまりの可愛さに、思ったことがそのまま口に出てしまった。

嬢「こんばんは〜」


落ち着きがある柔らかい雰囲気の声と一緒に、AMIRIさんが微笑む。

心の中でガッツポーズしながら彼女を部屋に通す。

嬢「待たせちゃいました?」

吾輩「全然!てかマジで可愛い!」

嬢「え~?よかった〜(照)でもみんなに言ってるんでしょ~?(笑)」

吾輩「そんなことないよ!」

そんな他愛ない会話してると、自然と距離が縮まっていくのを感じる。

あまりに可愛いのでどうしても口元がニヤけてしまう。

【プレイまでの流れ】

話も盛り上がってきたところでシャワーを打診。

お喋りしながらセルフで服を脱いでいく。


AMIRIさんのスレンダーなボディが露わに。


胸の形もお尻のラインも完璧で、まさに芸術的なバランス。

そんな姿を見てムスコがビンビンに反応。

一緒にシャワールームに入り、体を流しながら自然と密着し距離がグッと縮まる。


ボディソープを泡立てて、お互いの身体を優しくなぞるように洗い合う。

肌と肌が触れ合うたび、ムラムラが高まっていきムスコも収まりがつかない程に。


目が合うたびにキスをすると受け止めてくれ、いよいよ我慢できなくなりベッドへ。

【プレイ】


密着していると自然に顔が近づき、深くゆっくりとキス。

AMIRIさんの舌が柔らかく、濃厚に絡め合うたびに頭の中に何かがジンジンと響いてくる。

そのまま下っていき、小ぶりで美しい乳首に唇を這わせると、肩がピクっと震え、小さな声が漏れる。

口の中に含み、口内でレロレロと舐め転がすと更に反応が強くなる。

そのまま更にゆっくりと下っていき、AMIRIさんのアソコに到達。

味見をするようにペロッと舌を這わせると、ねっとりとしたものが舌先で感じられ、その瞬間我慢できずにむしゃぶりつく。

割れ目からクリにかけて重点的に舐めていくとAMIRIさんが身体をくねらせながら

嬢「あっ…ダメ、イクっ…!」

と息を詰め、ピクピクと脚を震わせながら静かに絶頂。

その乱れた表情があまりに色っぽくて、こちらも更に興奮。

AMIRIさんの蜜でいっぱいになったまま再び深いキス。

嬢「私も舐めていい?♡」

と囁くと、ゆっくりと顔を下げてフェラが始まる。

唾液をたっぷり絡ませながら、根元から丁寧に舐め上げてくれる。

やさしく咥え込んでは、ジュボジュボと音を立てながら上下に動かし、時折カリの部分を吸うような仕草がまた刺激的で思わず

吾輩「ヤバいかも…」

嬢「気持ちいいの?まだイッちゃダメだよ!」

と小悪魔のような表情を浮かべ、こちらの反応を伺いながら焦らしてくる。

我慢の限界がきたところで、

吾輩「素股したい」

嬢「え~(照れ)…良いよ♡」

お伺いを立てて正常位素股に移行。

ビンビンになったムスコをAMIRIさんのぬれぬれになったアソコにあてがい、擦っていく。

ぬるぬるとした感触が直接伝わってくるのと、ぐちゅぐちゅという音がAMIRIさんの声と共に部屋に静かに響く。

嬢「もっといっぱいして…!」

腰をリズムよく動かし、その言葉に吾輩も必死に応える。

吾輩「そろそろヤバいかも…」

嬢「いいよ、一緒にイキたい」

と、AMIRIさんも一緒に限界を迎え一緒に昇天。

その後はキスをしながらベッドで余韻に浸り、シャワーを浴びてホテルを後にしました。

【総評】

ルックスとスタイルだけで十分すぎるほどでしたが、

実際に時間を過ごしてみると、笑ったときの表情や、ちょっとした気遣い、会話のテンポ…
そういう中身の部分に、さらに心を持っていかれました。

美人で、スタイルも抜群で、それでいて人柄まで良く、文句の付け所が一切ありませんでした。

「また会いたい」じゃなくて、「また会わないと損だな」と思わせてくれる奇跡の体験に大満足。

それでは、また次回。

【お店】

「CLUB FOCUS六本木」