こんにちは。最近どうにもやる気が出ず、「これが五月病か…」なんて思う日々。
モチベーションの源は「可愛い女の子と遊ぶために稼ぐ」だったはずが、その気力すら低下中。
そんな時は、理屈抜きの風活でリセットするに限ります。
というわけで今回は、「CLUB FOCUS六本木」さんへ突撃!
ちょうどお店イチオシの子が入ったとのことで、気持ちを切り替えるには最高のタイミングでした。
それではいざ!
【女の子】



ホテルに入って、いつものように歯を磨きながらなんとなくA○を流して待っていると、ピンポーンとチャイムが鳴る。
「キタキタ」と思いながらルンルン気分でドアを開けた瞬間、目の前に立っていたAMIRIさんを見て思わず固まる。
胸元まで伸びた艶のあるロングヘアに、クールで綺麗に整った顔立ちで、特にくっきりとした大きな瞳が魅力的。
その中に小動物のような可愛らしさもあり、思わず見とれてしまう。
服の上からでも一発でわかるスタイルはスレンダーながら、出るところは出ている美しいシルエット。
吾輩「え!めちゃくちゃ可愛い!」
あまりの可愛さに、思ったことがそのまま口に出てしまった。
嬢「こんばんは〜」
落ち着きがある柔らかい雰囲気の声と一緒に、AMIRIさんが微笑む。
心の中でガッツポーズしながら彼女を部屋に通す。
嬢「待たせちゃいました?」
吾輩「全然!てかマジで可愛い!」
嬢「え~?よかった〜(照)でもみんなに言ってるんでしょ~?(笑)」
吾輩「そんなことないよ!」
そんな他愛ない会話してると、自然と距離が縮まっていくのを感じる。
あまりに可愛いのでどうしても口元がニヤけてしまう。
【プレイまでの流れ】
話も盛り上がってきたところでシャワーを打診。
お喋りしながらセルフで服を脱いでいく。
AMIRIさんのスレンダーなボディが露わに。
胸の形もお尻のラインも完璧で、まさに芸術的なバランス。
そんな姿を見てムスコがビンビンに反応。
一緒にシャワールームに入り、体を流しながら自然と密着し距離がグッと縮まる。
ボディソープを泡立てて、お互いの身体を優しくなぞるように洗い合う。
肌と肌が触れ合うたび、ムラムラが高まっていきムスコも収まりがつかない程に。
目が合うたびにキスをすると受け止めてくれ、いよいよ我慢できなくなりベッドへ。
【プレイ】
密着していると自然に顔が近づき、深くゆっくりとキス。
AMIRIさんの舌が柔らかく、濃厚に絡め合うたびに頭の中に何かがジンジンと響いてくる。
そのまま下っていき、小ぶりで美しい乳首に唇を這わせると、肩がピクっと震え、小さな声が漏れる。
口の中に含み、口内でレロレロと舐め転がすと更に反応が強くなる。
そのまま更にゆっくりと下っていき、AMIRIさんのアソコに到達。
味見をするようにペロッと舌を這わせると、ねっとりとしたものが舌先で感じられ、その瞬間我慢できずにむしゃぶりつく。
割れ目からクリにかけて重点的に舐めていくとAMIRIさんが身体をくねらせながら
嬢「あっ…ダメ、イクっ…!」
と息を詰め、ピクピクと脚を震わせながら静かに絶頂。
その乱れた表情があまりに色っぽくて、こちらも更に興奮。
AMIRIさんの蜜でいっぱいになったまま再び深いキス。
嬢「私も舐めていい?♡」
と囁くと、ゆっくりと顔を下げてフェラが始まる。
唾液をたっぷり絡ませながら、根元から丁寧に舐め上げてくれる。
やさしく咥え込んでは、ジュボジュボと音を立てながら上下に動かし、時折カリの部分を吸うような仕草がまた刺激的で思わず
吾輩「ヤバいかも…」
嬢「気持ちいいの?まだイッちゃダメだよ!」
と小悪魔のような表情を浮かべ、こちらの反応を伺いながら焦らしてくる。
我慢の限界がきたところで、
吾輩「素股したい」
嬢「え~(照れ)…良いよ♡」
お伺いを立てて正常位素股に移行。
ビンビンになったムスコをAMIRIさんのぬれぬれになったアソコにあてがい、擦っていく。
ぬるぬるとした感触が直接伝わってくるのと、ぐちゅぐちゅという音がAMIRIさんの声と共に部屋に静かに響く。
嬢「もっといっぱいして…!」
腰をリズムよく動かし、その言葉に吾輩も必死に応える。
吾輩「そろそろヤバいかも…」
嬢「いいよ、一緒にイキたい」
と、AMIRIさんも一緒に限界を迎え一緒に昇天。
その後はキスをしながらベッドで余韻に浸り、シャワーを浴びてホテルを後にしました。
【総評】
ルックスとスタイルだけで十分すぎるほどでしたが、
実際に時間を過ごしてみると、笑ったときの表情や、ちょっとした気遣い、会話のテンポ…
そういう中身の部分に、さらに心を持っていかれました。
美人で、スタイルも抜群で、それでいて人柄まで良く、文句の付け所が一切ありませんでした。
「また会いたい」じゃなくて、「また会わないと損だな」と思わせてくれる奇跡の体験に大満足。
それでは、また次回。
【お店】
