どうも皆さんこんにちは。
気づけば今年ももう6月、早いものですね。
梅雨入りして雨は毎日のように降り、ジメジメ暑くてバテ気味の吾輩です。
エアコンをガンガンつけ始めてる吾輩ですが、電気代が高い高い。
おかげで皮肉にも財布の中はカラッとしております。
財布の中身ぐらいシタシタになるくらい潤わせたいものですな。
さて、今回お邪魔したのは――「青山PRINCESS」さん。
数ある美女の中でも、プロフィール写真から“間違いなさそう”なオーラをビンビンに感じた「樹（いつき）」さんを指名！
それでは、いってみましょう！
【女の子】
樹（いつき）さん 27歳 T162 B90(G) W58 H88
期待に胸を膨らませていると、チャイムが鳴り響く。
ドアを開けた瞬間、そこには…
ナチュラルで清楚な雰囲気が魅力的。
大きな黒目の瞳とくっきりした二重が印象的で、柔らかく優しい目元。
卵型の輪郭とスッと通った鼻筋、上品な口元がバランスよく整い、落ち着いた大人の美しさを演出。
ストレートロングにシースルーバングを合わせた髪型と控えめなナチュラルメイクが透明感と親しみを感じさせます。
「坂道系アイドルに所属してるんです」と言われたら信じ込んでしまうような、アイドル感を漂わせている。
似ている女優で例えるなら「新川○愛」が近いかと思います。
そして、服の上からでもわかる豊満Gカップのバスト。
それらすべてが、あまりにも綺麗で完璧すぎる。
嬢「こんにちは、今日はよろしくお願いします♪」
その優しい声と仕草に、こちらの緊張も一気にほぐれ、自然と笑みがこぼれる。
部屋に招き入れ、ソファに腰掛けての会話も終始柔らかく穏やか。
話のテンポも心地よく、さりげない気遣いもあり一切のぎこちなさを感じません。
【プレイまでの流れ】
シャワーを打診され、服を脱がせ合いながらその肌の滑らかさに驚く。
まるで「乳白色のシルク」そんな言葉がしっくりくる程の艶と弾力感。
我慢できず軽くお胸に触れると、柔らかく、それでいて張りのある感触にムスコセンサーがビンビンに反応！
シャワー中は何度もキスを交わしながら、身体を洗ってくれ、ムスコはもう我慢の限界へ。
タオルドライを済ませて、いざベッドへ。
【プレイ】
ベッドに入るとすぐに彼女が優しく覆いかぶさり、ゆっくりと唇を重ねてくる。
吐息混じりのディープキスと共に、大きなバストが胸元を撫でるように押し付けられると、もう理性は崩壊寸前。
首筋→乳首→お腹と、彼女の舌がゆっくり這ってくるたび、快感がじわじわと全身を包み込む。
フェラはとにかく丁寧で品がある、が、涎を口から垂らしながら舐める姿がとにかくイヤらしい。
たっぷりの唾液で濡れた愚息を舌で転がしながら、じんわりと口内へと飲み込んでいく。
その姿に、快感と背徳感で脳が溶けそうになる。
思わず発射しかけてしまったので待ったをかけ、攻守交代。
Ｇカップの巨乳にしゃぶりつき、レロレロと乳首を舐めまわしていくと吐息を漏らしながら感じる樹さん。
乳首を舐めながらアソコを触ってみると、ヌルっとした蜜がとんでもなく出ていて、クチュクチュと音が鳴る。
中に指を入れると更に音が鳴り、口元を手で隠しながら感じる嬢。
すっかり濡れたアソコにしゃぶりつくようにクンニを開始。
クリを重点的に舌で刺激し、吸いながら舐めると
嬢「あ～んだめぇ！！！気持ちいい…！！」
と今日イチの反応で感じまくってくれます。
そしていよいよメインディッシュの素股へ。
正常位→バック→再び正常位と体位を変えながら、彼女の柔らかくも吸いつくような肌感に夢中で腰を振り擦りまくる。
こちらの動きに合わせて声を漏らす姿があまりにもイヤらしく、一心不乱に動かしまくってました。
最後は我慢の限界が来て、
嬢「いいよ、いっぱい出して…！」
の声に完全ＫＯ。
大量発射して終了となりました。
【総評】
静かな安らぎと、ふとした瞬間にあふれ出す艶やかさ。
まさに美としの両立が叶う、貴重な存在。
ルックス・スタイル・所作・言葉遣い、どれをとっても一流。
にもかかわらず、初々しさや真面目な雰囲気も併せ持っていて、もう隙がない。
週に一度ほどの出勤とのことで、出会えるタイミングは貴重です。
「会っておけばよかった」と後悔する前に、一度体験してみてください。
それでは、また次回！
【お店】
