どうも皆さんこんにちは。
気づけばもう夏真っ只中。梅雨ってあったんですかね…?
中途半端に降られてもただただ熱いだけなんですよね。
どうせならもっと、こう、女の子の下着がスケスケになるくらいザバーッと思い切り降って欲しいものです。
そうすれば暑さなんて一発で吹き飛ぶのにな~…
はい…という訳で今回は「青山PRINCESS」さんです。
Hカップのナイスバディ×アヒル口の芸能系美女・ 実里 ちゃんを指名し、夢のような時間を過ごしてまいりました。
それでは、いってみましょう!
【女の子】



猛暑に打ちのめされながら辿り着いたホテル。
エアコンで体を冷やしながら待っていると、チャイムの音が鳴り、ワクワクと緊張が走る。
ドアを開けた瞬間、そこにいたのは…
黒のロングワンピに身を包み、艶感あるロングヘアと整った瞳、少し照れた微笑みが印象的な実里さん。
女優さんあたりで言うと、相武○季を少しふっくらさせた感じですかね。
透明感のある白肌に、胸元のクロスリボンがアクセントになったタイトなドレス姿が色っぽさを引き立て、そのHカップバストは服越しでも存在感バツグン。
そして何より、あのアヒル口で柔らかく笑う瞬間が、破壊力ありすぎて脳が揺れました…!
【プレイまでの流れ】
雑談もほどほどに、嬢の方からシャワーを打診してくれ、洗体へ。
服を脱ぐと、息をのむほど見事なナイスバディ。
視界に飛び込んできたのは、圧倒的な存在感のHカップバストと、キュッと締まった美しいウエストライン。
ただ細いだけじゃない、程よく柔らかそうな肉付きが女らしさを際立たせ、思わず「完璧だな…」と心の中で呟く。
さらに…視線を下げると、アソコは綺麗なパイパン。
色気と可愛さが見事にマッチしたその姿に、相変わらず吾輩のムスコはビンビンに反応していました。
【プレイ】
まずはこちらからの先制攻撃。
まずは唇を重ね、じっくりと舌を絡めるキスで空気を温める。
そのまま彼女の豊満なバストに両手を伸ばし、Hカップのおっぱいを揉みしだく。
柔らかく弾力のある感触が手のひらに広がり、指の間から溢れるようなボリューム感に、すでに理性は危うい。
乳首を食欲旺盛わんぱくボーイさながらに頬張り、舌先で転がしながらゆっくりと味わっていくと、彼女は小さく震えながら甘い吐息を漏らす。
さらに視線を下に移し、アソコへとアタック。
この時点でかなりの大洪水で、指はすんなりと入り、動かすとイヤらしい音が鳴り響きます。
指を2本に増やし、徐々にペースを上げていくと彼女の反応も強くなっていき、
嬢「イッちゃうぅ…!」
声をあげ、そのまま昇天。
吾輩は手マンがお世辞にも上手いとは言えないので、こういう反応してくれると嬉しくなりますね。
今度は外からの攻めでじっくりとクンニ。
一度昇天し、感度が良くなっているのか、舌先でクリを刺激する度に腰がピクリと跳ねる。
続けて再び手マンに戻すと、彼女はびくびくと身体を震わせ、指に絡みつくような締まりがこちらの興奮をさらにかきたててきます。
ここで吾輩も気持ち良くしてほしくなり、攻めをご所望。
キスをしながら体勢を入れ替え、こちらが下になり、嬢が四つん這いで覆いかぶさる体勢になったところで、もう一度ちょっかいをかけたくなったので再度手マンで攻めます。
嬢「ん…ふぅ…!」
力が抜けたのか、顔面おっぱいプレス状態に!
まさかのおっぱいプレスに窒息しそうになりながらも、そのまま乳首に吸い付き、上と下とでWアタック。
再びイヤらしい声をあげて感じてくれます。
嬢「待ってぇ…今度は私の番~!」
つい出来心で延長戦に持ち込んでしまったが、ここでようやく交代し、彼女の攻めへ。
フェラに移り、唾液を絡ませながら濃厚に責めてくる。
とろりとした舌使いに加えて、手首をくねらせた手コキとの組み合わせが絶妙で、こちらも思わず声が漏れる。
そしてプレイもクライマックスに差し掛かります。
彼女が跨がり騎乗位素股から。
彼女が動く度にHカップの胸が揺れ、濡れたアソコがこちらに擦りつけられ、視覚でも楽しめ、快感も倍増。
ここでも下から胸を揉み倒していきます。
A○でよく見るシーンの再現みたいで興奮度は最高潮です。
そのまま終わっても良いくらいでしたが、最後はやはり正常位素股で恋人のようなイチャイチャ感を感じたく、濃厚なキスを絡ませながら擦っていき盛大にフィニッシュ。
【総評】
吾輩的にはガチ恋注意報発令レベルの逸材でした。
笑顔、リアクション、密着感…どれも高水準。
「超エロい!」というより、「イチャイチャ恋人感で満たされるタイプ」で、癒されながらもしっかり燃えられる絶妙なバランス。
イチャラブ巨乳好きで、リアクションを楽しみたい人には特におすすめです。
でも、おすすめしちゃうと枠が取れなくなってしまいそうなんで、やっぱり勧めたくないかもですね~(笑)
もどかしいです。
それではまた次回!
【お店】
