どうも皆さんこんにちは、吾輩です。
8月も終わりに差し掛かってますね。
お盆明けくらいから一気に夏が終わるという寂しさが押し寄せてきますが、何なんでしょうね。
この暑さは早々に終わって欲しいのですが、女の子の薄着ファッションはずっと続いていて欲しいものです。
会社に出勤するまでの目の保養が無くなってしまうと、死活問題になってしまいます。
これが楽しみで電車に乗っているのもあります。
そんなことはさておき…
今回は約2ヵ月ぶりの「MIRAI TOKYO 六本木店。」
お相手いただくのは、吾輩のセンサーがビビッと反応し、写メ日記からも伝わってくる抜群の美貌と透明感をもつ手島りほさん
ただ物ならぬ予感がします。
それでは、行ってみましょう！
【女の子】
ワクワクしすぎて予約時間より早くホテルに到着。
お店に電話をし、しばらく待っているとチャイムが。
ドアを開けると、そこには…満面の笑みのりほさん！
小顔・色白・大きな瞳・スッと通った鼻筋。
キレイとカワイイの最上級を、ひとつの顔にまとめ上げたような…まさに黄金比美女。
女優さんで例えるなら「山口沙○加」さんですかね。
しかも、その容姿に反して話し方は柔らかく、笑顔が少女のように無邪気。
この見た目とのギャップが堪らんです。
服装はタイトなトップスにショートパンツ。
スレンダーな身体を存分に活かした装い。
服の上からでもわかるボディラインに、なぜかこちらがソワソワしてしまい、目のやり場がありません。
もちろん見ますけど。
【プレイまでの流れ】
ソファでの雑談も自然体。
聞けば入店したばかりとのことだったので、緊張して大人しい感じの子なのかなと思っていたのですが、そんなことは無く、むしろ距離感はかなり近いです。
距離が縮むにつれ、彼女の香りと色気にノックアウト寸前。
そして、色々話してみて分かったことが。
彼女は性欲がすごいとのこと。
こんな可愛い女の子が性欲に飢えてるって、そんなことがありますか。
この後の展開がどうなってしまうのか、楽しみで仕方がありません。
嬢「シャワー行きましょ♪」
嬢の方から促してくれ服を脱いでいくと、潤いたっぷりのスベスベ肌に、美しいシルエットのスレンダーボディ。
お胸も巨乳とまでは言わないが、綺麗な形をしていて彼女の雰囲気にマッチしています。
洗体ではイチャイチャと身体を密着してきてくれたりと、嬢も無邪気な笑顔で楽しそうにしてくれ、こちらの気分も盛り上がり最高潮に！
ムスコもすっかり暴れん棒将軍になっており準備は万端。
【プレイ】
シャワーを終え、ベッドへ。
べッドに入るや我慢の限界が来ていた吾輩が、彼女に覆いかぶさるようになり濃密なキス。
徐々に濃厚に、ではなく最初から全開で舌を絡ませに行ってもしっかりと絡ませてきてくれます。
そのまま彼女の身体に舌を這わせていき、乳首、首筋、鎖骨、ウエストラインと通ると声を漏らして感じてくれます。
その声のいやらしさについ鼻息が荒くなってしまう吾輩。
彼女の秘境に指を入れてみると…
あまりの締まりの良さに「ヤバっ！」と声が出てしまいました。
中がぎゅぎゅっと躍動していて、指が食べられているかのような感覚。
中を攻めると無限に溢れ出る蜜。
その蜜があまりに美味しそうに見え、思わずしゃぶりつきます。
舌からでも伝わってくるほどのヌルヌル感が更に興奮を掻き立てます。
指とクリの同時責めで身体をピクピクっと震わせながら昇天。
ここで体を入れ替えて攻守交代。
再スタートを切るように再度キスから。
心なしか先ほどよりも、よりディープな感じがします。
キスを下へ落としていき、乳首へ。
吸い上げるように舐めたり、舌先で弾くように舐めたりと強弱をつけてくれ気持ちがいい。
その気持ち良さにピクッと反応すると、不敵な笑みを浮かべてこちらを見つめてくる。
そして更に下っていきフェラ。
これが神がかってました。
深い、とにかく深い。
奥まで咥えこみながら、眼差しはこちらを見つめ、口内で舌をうねらせるりほさん。
とんでもない音を響かせながら舐められ、イってしまうのを必死に堪えます。
時折目が合うのですが、情けない声を出している自分が恥ずかしくなってしまい、思わず目を逸らしてしまいます(笑)
ここで素股を打診すると快諾してくれ、ついに素股へ。
正常位素股でアタック。
吾輩、女の子の脚をM字開脚のように広げて、互いのアソコが丸見えになるようにするのが視覚的に興奮するのでよくするのですが、とにかく最高の眺めです。
擦れ合う秘部に、とろけるような彼女の表情を拝めて幸福感を覚えます。
ある程度楽しんだら彼女にハグをして密着し、キスをしながら擦っていく。
彼女も脚をグッと絡めて引き寄せてくれ密着感と言いますか、ホールド感が一層増します。
色んな体位を楽しもうと思ったのですが、一体感を損ないたくなく、そのままピッチを上げて大量発射フィニッシュ。
【総評】
彫刻のように整ったスタイルに、少女のような無邪気さが重なり合い、そこにふと漂う妖艶な色気が加わって、独特の存在感を放っていた。
入店からまだ数か月くらいですが、その完成度には目を見張るものがある。
とりわけフェラは印象的で、経験の浅さを感じさせないほど濃密で心を掴まれる仕上がりだった。
これから先の成長に更に期待が持てる一方で、現時点においてもすでに十分プレミアムと呼ぶにふさわしい逸材だと感じさせてくれました。
それではまた次回！
【お店】
