どうも皆さんこんにちは。
皆さんは格闘技はお好きですか?
吾輩、ボクシングやキックボクシング、UFCなんかが大好きで良く見ております。
少し前の話になるのですが、いやぁ…朝倉海選手、まさかのUFC2連敗。
あれだけ打撃に自信満々だったのに、寝技の洗礼を浴びてしまいましたね。
今回は勝てるんじゃないかと
世界は甘くない…。
寝技なら得意なので吾輩が指導していたら、もしかしたら勝てていたかもしれませんね!
常に床とベッドで勝負してきたグラップラー。
下になるのも上になるのも、フィニッシュまで持っていける自信があります。
相手は美女に限りますがね!(笑)
そんな吾輩が今回挑んだのは、渋谷で見つけた「青山プリンセス」。
お相手いただいたのは、Gカップの爆乳を誇る現役女優・凪(なぎ)さん。
「UFCの金網は無理でも、ベッドの上なら吾輩の独壇場!」
そんな気持ちで臨んだ一戦です。
それでは行ってみましょう!
【女性】



予約時間より少し早めにチェックインし、汗を拭いて待っているとドアのチャイムが。
開けた瞬間、思わず息を呑みました。
スラリとした立ち姿、整った顔立ちに柔らかな笑み。
「現役女優」という肩書きは伊達じゃなく、女神級のオーラを放っていました。
美人でありながら近寄りがたい雰囲気は一切なく、むしろ親しみやすさが滲み出ていて、思わず時間を忘れて見入ってしまうほど。
そして、ボディは圧巻のGカップで服の上からでも存在感が半端ないです。
それでいてスレンダーでバランスが取れており、ただの巨乳ではなく「造形美」と言いたくなる完成度。
見事なまでのシルエットに思わず見惚れてしまいます。
【プレイまでの流れ】
軽く挨拶を交わしてソファに腰掛け談笑から。
会話のテンポが心地よく、楽しく会話のキャッチボールができます。
営業トークに終始するタイプではなく、こちらの話も「ソーナンデスネー」系の返しではなく、ちゃんと人と会話している感じです。
こちらの目を見て話してくれるのですが、照れてしまい、目を逸らすと爆乳のお胸が目に飛び込んできて、また目を逸らして…の繰り返し。
それに気づいた凪さんに
嬢「さっきからおっぱい見てるでしょ~!」
と言われてしまいました(笑)
吾輩「ごめんね(笑)すごく大きくてつい!」
嬢「おっぱい好きなの?」
吾輩「(食い気味に)めっちゃ好き!!」
嬢「正直だね♪((笑))」
と、スケベオヤジにも可愛らしく返してくれます。
触らせてほしいとお願いすると笑顔で快諾してくれます。
柔らかさ、重量感が伝わってきます。
服の中に手を入れ乳首を触ると一気に空気が変わります。
嬢「んっ…♡」
と声を漏らします。
ここで
嬢「まだシャワー浴びてないからダメ~!」
と制止されたので、大人しくシャワーを浴びに脱衣。
彼女が服を脱ぐと「ぶるん!!」とお目当ての爆乳が姿を現します。
その爆乳を見た吾輩のムスコは完全に臨戦態勢に突入。
いつでも試合できそうです。
シャワーでの洗体はなぜかセルフ。
洗体がセルフというのがあまりないので「あれ?」となりましたが、まぁ、彼女は笑顔なので機嫌を損ねたとかではないかと思います。
洗体を終え、バスタオル姿で戻ってきた凪さんは、まるでグラビア誌から飛び出してきたような美貌で、興奮はすでにMAX。
【プレイ】
ベッドに入ると、いきなり彼女が密着してきて上に跨り、大胆なキスからプレイがスタート。
いきなり濃厚な舌絡めへと展開、この時点でノックアウト寸前です。
キスで圧倒されながらも、乳首を軽く触れると
嬢「んぅ…っ」
と小さく反応。
下から負けじと乳首をクリクリと弄っていくと、ぷっくりと勃ち上がってくる。
美女の乳首はなんでこう、食欲いや、性欲を搔き立ててくるのでしょうか。
なんて思っていると、嬢は下っていき吾輩の乳首をパクっと頬張り、口内で乳首をれるれるれるっと攻めてきます。
あまりの気持ち良さに反応してしまうと
嬢「フフフ♡」
小悪魔のような笑みを浮かべ、更に舐めてきます。
左右の乳首を攻められ、更に下っていきビンビンになったムスコに到着。
嬢「先っぽからなんか出てるよ~?♡」
まさか、こんなことまで言うなんて…
彼女は裏筋、先っぽへと舌を這わせ、パクっと頬張ってフェラへ。
ノーハンドでジュポジュポと音を立ててのフェラは視覚的にも、聴覚的にも興奮モノ。
口内の舌遣いも、圧もちょうど良くお世辞抜きで気持ちが良いです。
あまりの気持ち良さに我慢の限界が来たのと、攻めたい欲の限界がきたので攻守交代。
今度はこちらが彼女の上に覆いかぶさるようになり、乳首をパクり。
待ちに待った爆乳を両手で揉みながら、ぷっくりと膨らんだ乳首を吸い上げていきます。
嬢「んぁ!あぁん!気持ちいい!」
あまりの反応の良さに「演技?」とも思いましたが、メチャクチャにエロいので、この際どちらでもいいです(笑)
割れ目へと指を侵入させてみると、指が難なく入るほどの濡れ具合。
まずは1本入れてほぐすように動かし、2本に増やして中を攻めていくと
嬢「あぁ!それダメ!すぐイっちゃう!」
と言ったと思ったら、身体を震わせ昇天した様子。
これは演技ではなく本気でイッたようで、ここで立て続けに中を攻めると
嬢「またイッちゃう!待って…イクぅ…!!」
感度がかなり良いので立て続けに何度も昇天します。
そのままクンニに移ると、彼女は腰を浮かせて甘い声を連発。
指とクリ責めを重ねると
嬢「んぁっ…!だめぇっ!」
と小刻みに身体を震わせ、またも絶頂に達する。
先ほどまで無垢な笑顔を見せていた彼女が、快感に溺れる姿へと変貌するギャップに、ただただ感動。
最後は正常位素股。
とにかく彼女の乱れっぷりが半端じゃないです。
あまりの反応の良さにこっちもその気になってしまい、夢中で擦っていきます。
爆乳美女とは必ずやらなければならないと思っている騎乗位素股。
彼女も気持ちがいいのか自ら腰を振って、思わず心配してしまう程の反応で気持ち良さそうにしてくれます。
爆乳もゆっさゆっさと暴れまわります。
零れ落ちそうなお胸を下からガッチリホールドし、乳首をクリクリと攻めながらこちらも腰を振って擦り上げていきます。
遂に我慢の限界に達し、最高の光景を眺めながら発射して終了となりました。
【総評】
凛とした美貌と、可憐な笑顔。
そしてGカップを武器にした圧巻のプレイスタイル。
まさに「芸術品」と「恋人感」の両立を体現した女性。
しかし、想像を遥かに上回る反応にギャップだらけで、理性を崩壊させてくる。
まだまだ進化の余地を秘めながら、現時点でも頂点クラスと断言できます。
青山プリンセスさんの名にふさわしい、忘れられない夜となりました。
それではまた次回!
【お店】
