どうも、吾輩です。
少し前の話になりますが、8月末に誕生日を迎えました。
「おめでとう!」と祝ってくれたのは、母からのスタンプと、キャバ嬢からの「飲みに来てよ~♡」だけ。
吾輩「今日誕生日なんだよね」
キャバ嬢「え、そうなの!?おめでと~!じゃあお祝いしないとだね~!♡」
……いや、それ結局、吾輩のお金やないかーい!!
誕生日に高い酒を自分にじゃなくて嬢に入れる、そんな切ない出来事があったわけです。
その悲しみを埋めるべく、自分への最高のバースデープレゼントがこちら。
いつもお世話になっております【MIRAI TOKYO 六本木店】さん。
今回のお相手は、新人ながら即DIAMONDクラスに昇格した注目の美女・松本ゆうかさん。
財布や時計よりも価値ある思い出を求めて、いざ突撃してきました。
【女性】




ドアを開けると現れたのは、涼しげなワンピースを纏った清楚系美女。
余計な装飾のないシンプルな服装なのに、彼女が放つ上品なオーラが逆に目を引く。
スラリと伸びたシルエットに、肩のフリルが軽やかさを添え、まるで雑誌のスナップから抜け出してきたよう。
顔立ちは女子アナ風の落ち着きある美貌。若い頃の女性タレント、し○○たんを思わせつつ、そこに色気を加えた感じ。
見た目は大人っぽくクールなのに、実際に話してみると恋人のように甘く距離を縮めてくる。そのギャップがたまらなかった。
【プレイまでの流れ】
ソファで雑談していると、すぐに打ち解ける。
吾輩「実は、こないだ誕生日だったんだよ」
嬢「え~!そうなの?おめでとう!いくつになったの?」
吾輩「二十歳になったよ~(笑)」
嬢「え~本当?(笑)じゃあお酒デビューだね~♪」
キャバクラ的な軽口にも嫌な顔ひとつせず、笑顔で乗ってきてくれる。
会話を楽しんだあと、彼女が「えい♪」と楽しそうに服を脱がせてくる。
こちらも彼女を脱がせていくと、整った胸がふわりと現れ、小ぶりな乳輪とぷっくりした乳首が視線を奪う。
さらにTバックを下ろすと、丁寧にケアされたパイパンが露わに。
清楚な装いとのギャップにテンションは最高潮。
シャワーは軽く流し合う程度だが、腕が触れるたびに視線を合わせ、笑みを交わす仕草に心臓はドキドキ。
この時点で頭は真っ白、ムスコは完全覚醒。
セルフドライを済ませ、いよいよベッドイン。
【プレイ】
ベッドに入るや否や我慢できずにキスを仕掛ける。
深いディープキスで舌を絡め合い、唇を貪る。
「んっ…」と小さな声を漏らし、彼女の瞳が潤んでとろけていく。
首筋から胸へ舌を這わせ、乳首を吸い上げると、ビクッと震えて反応。
「んぁっ…♡」と漏れる甘い声がさらに興奮を煽る。
続けて彼女のアソコへ。
指をゆっくり挿れるとすでにとろりとした蜜が絡みつく。
クンニでクリを舌で転がしながら指で奥を攻めると、腰を反らせて
嬢「あっ…ダメ…イっちゃう…!」と果ててしまう。
小刻みに震える彼女を抱きとめ、その余韻に浸る姿が愛らしい。
ここからは彼女の反撃。
濃厚なキスを仕掛け、乳首を舐めながらフェラへ。
唾液を絡め、先端をねっとり舐め上げ、小さな口いっぱいに頬張って小刻みに動かす。
「んんっ…♡」と鼻にかかる声を響かせながら視線を合わせてくる表情は、危険すぎる破壊力。
仕上げはローションたっぷりの騎乗位素股。
腰を揺らすたびに長い髪が頬を撫で、甘い香りが鼻をくすぐる。
最後は正常位素股。
体を密着させると、彼女は「これ好き~♡」とギュッと抱きついてくる。
キスを重ねながら擦り続け、限界が近いことを伝えると
「いいよ、いっぱい出して…♡」と耳元で囁かれる。
その瞬間、理性は完全崩壊。
盛大にフィニッシュ!
【総評】
清楚な雰囲気と大人の色気、そして照れ笑いにのぞく無邪気さ。
そのギャップに心を揺さぶられっぱなしだった。
経験は浅いが、そのぶん反応は素直で、責めれば責めるほど愛らしい声と表情を見せてくれる。
「甘さ」と「いやらしさ」が絶妙に交錯する、濃密な60分。
結果的に、この自分への誕生日プレゼントは大正解。
ケーキより甘く、プレゼントよりも記憶に残る体験になりました。
それでは、また次回!
【お店】
