気が付いたらもう10月、早いですね。
食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋。
そして「性欲の秋」。
夏は暑さのせいで外に出る事すらおっくうになり、風活がはかどらなくなる同士も多いと思います。(涼しい部屋に入れば関係がありませんが)
しかし涼しくなればこっちのものです。
秋の風を感じると、不思議と足が軽くなり、気づけば風活へ飛び出してしまう自分がいます。
そのせいで、秋はどうしても財布の紐がゆるみがちで、気がつけば毎年のように金欠状態…。
そんな中でもウキウキ気分で今回突撃したのは、新宿の高級デリヘル【DEVIANCE】さん。
お相手はスポーティーな現役JDの「徳永 美香」さん。
聞けば愛嬌、サービスがとても良いようでリピーターも多いらしく、「そんなことを聞いたら遊んでみたい!」ということで今回突撃してきました!
それでは行ってみましょう!
【女性】

徳永 美香(19歳) T160 B85(D) W57 H86
リピーターが多いということで、予約が取れないか不安ではあったのだが、今回たまたま運良く予約を取ることが出来ました。
これから現役JDと遊べると思ったら、ホテルに向かう足取りはいつも以上に軽やかでスキップもしちゃう(心の中で)。
ホテルに入り、この後の展開をイメージトレーニングをしていると、程なくしてチャイムが鳴りついにご対面。
ドアを開けた瞬間、目の前に立っていたのは「清楚さ」と「愛らしさ」を同時に持つ女の子。
例えるなら石原○○みのような雰囲気で、可愛さと綺麗さをいいとこ取りした存在感です。
余計な飾りがない分、素直さや透明感が際立ち、自然体の魅力が全身からあふれています。
イメージとしては「大人っぽい色気のある女性」というよりも、「若さがにじみ出るフレッシュで初々しい可愛らしさを持つ女の子」という表現がぴったりです。
これだけのビジュアルであれば、男子学生の視線を集めること間違いないでしょう。
【プレイまでの流れ】
中に招き入れソファに腰掛け談笑。
お喋りしてみると、もっと緊張して口数が少ないのかと思ったが、明るい立ち振る舞いでノリも良く、最初に聞いていた通り愛嬌がとても良いです。
ボディタッチをしてもイヤな顔せずに受け入れてくれます。
今すぐにでも始めたい気持ちを抑えつつ、大人しくシャワーへ。
ワンピースを脱がせると、白い肌とバランスの取れたスレンダーな身体があらわになる。
キュッと引き締まったくびれに、Dカップの美乳がプルっと揺れ、可憐なピンク色の乳首が視線を奪う。
その後はシャワーへ。
若さ溢れるピチピチの女の子とシャワーの時間はもはや至福の時間である。
落ち着いた女の子も良いが、無邪気な子どものように楽しそうにしている姿を見るのもいいですね!
【プレイ】
まずは横になって向かい合い、
嬢「恥ずかしい、んふ♪(照)」
と、見つめ合ってからのキス。
積極的に舌を絡めてくるあたり、本当にエッチが好きな女の子なのだろう。
その流れで自然に彼女からの攻め。
下っていき、フェラは奥まで咥え込みつつ、舌でチロチロ。
そして、こちらから頼んだわけでもないのに、玉をねっとりと舐めてくれる丁寧さに感心と驚き。
想像以上にサービスが濃厚で肩書とのギャップがすごい。
多少歯が当たるが、それも素人JDらしいご愛嬌。
握っているのはテニスラケットではなく吾輩のムスコ、そして転がしているのはテニスボールではなくタマタマ。
このシチュエーションが堪らなく良い。
ここで体勢を入れ替え攻守交代。
舌を絡めた濃厚な口づけから、首筋、そして乳首へ。
敏感に反応する姿がたまらない。
手マンで攻め、トロトロになったところでクンニ。
ピンク色のアソコは無味無臭で、こちらもお返しにとア○ルを舐めるとビクビク震えるのが可愛い。
攻め続けていくと、押し殺していた声も我慢できなくなってきたのか徐々に甘い声が出るように。
ここでシックスナインへ。
互いに夢中で貪るように舐め合い、お互いに興奮度は最高潮に!
そしていよいよ、待ちにまった騎乗位素股。
下からのアングルを楽しみつつ、下から蕾のような乳首をこねくり回す。
腰をグラインドさせながら感じ、こちらも下から擦り上げると更に声をあげて感じます。
ここで正常位素股にチェンジ。
こちらも一心不乱に擦っていると
嬢「キスしてっ…?」
と、キスをせがむ姿は恋人そのもので、甘い声と、とろけた表情に完全にノックアウト。
最後はギュッと抱きつくようにフィニッシュ。
【総評】
実際に遊んでみて感じたのは、第一印象以上に美香さんの魅力は奥深いということ。
ただ清楚で可愛いだけでなく、持ち前の愛嬌と自然体の振る舞いで、一緒にいる時間がとても楽しく感じられました。
会話も明るくテンポがよく、終始いい雰囲気で過ごせたのが好印象です。
また、プレイに入るとそのギャップに驚かされます。
無邪気さや恥じらいを見せながらも実際はとても積極的で、濃厚なサービスを惜しみなく提供。
特にキスをねだる姿は恋人そのもので、甘い表情と声に完全に心を奪われました。
「この子に入って本当に良かった」と素直に思える体験で、リピーターが多いのも納得。
秋の風活のスタートにふさわしい、大満足の一日でした。
それではまた次回!
【お店】
