総裁選でついに高市さんに決まりましたね、おめでとうございます。
とある番組で総裁選の意気込みを英語で応えてと言われ、高市さんは「japan is back」
と答えていらっしゃいましたね。
今後どうなるかわかりませんが、頑張っていただきたいです。（風活促進の為、是非減税を！！！）
吾輩なら「体位 is back」とドヤ顔で言っていたに違いありません。
票はこれで勝ち取れていたかもですね。
とまぁ、いつもの浅い冗談もこの辺りにして…
今回行くのは「ASK TOKYO」さんでお相手は「GカップAV美女」さん。
聞けば現役女優さんとのこと。
ASK TOKYOさんに在籍してる「人気の女優」さん…一体誰なんでしょうか。
それも相まって期待感が半端じゃないです。
それでは行ってみましょう！
【女性】
GカップAV美女（21歳）T154 B88(G) W58 H85
肌寒くなってきたのになんでこんなに暑いのでしょう。
興奮が収まらないから？
若干汗をかいたのでボディーシートで身体を拭いて待っているとチャイムが鳴り、運命のご対面。
ドアを開けると清楚系の整った顔立ちに柔らかい笑み、スレンダーながらも豊満なバスト。
その立ち姿はまさに、一般の女の子とはどこか違う異彩を放ったオーラが漂います。
どこか見たことがあるな…とどこか頭をよぎったのですが、思い出せず…
しかし、やはり素晴らしいプロポーションです。
中に招き入れます。
【プレイまでの流れ】
軽く挨拶を交わし、そのままソファに腰掛け談笑。
お話を聞いてると、なんとセクシー女優さんだということが判明。
失礼ながらお名前を聞き、調べてみると…
吾輩、何度かお世話になっていました(笑)
既視感があったと思ったら、まさかこんな形でお会いするなんて思いもしませんでした。
とここで、
嬢「お喋りしすぎちゃったね！そろそろシャワー浴びないと」
シャワーも打診してくれ、ここでセルフ脱衣。
画面越しで見るのとやはり実物は全然違いますね。
お肌もスベスベで綺麗です。
シャワーを浴びながら、他愛もない会話も全てが楽しい。
嬢「もうこんなになってる、私の見てくれた時もこうだった～？」
と聞かれ興奮が最高潮に。（でも恥ずかしい）
【プレイ】
暴走しそうな気持ちを何とか抑え、ベッドに入ります。
彼女も後を追うように入ってきて密着してきてくれます。
お部屋をほんの少し暗くしてプレイスタート。
まずは深く、ゆっくりと唇を重ねていき、テクニックを感じるディープキス。
舌が絡まるたび、全てがどうでも良くなってしまうような感覚に陥ります。
嬢「どうしたい？」
吾輩「せっかくだから攻めて欲しい！」
とまずは彼女の攻めから。
キスからそのまま乳首舐め、手コキと流れるような攻め。
乳首舐めの舌遣い、手コキの力加減と手つきに早速圧倒され、身体が勝手に反応し声も出てしまう。
すると、
嬢「攻められるの好きなの～？♡」
といたずらっぽく囁かれる。
恥ずかしさと嬉しさが交互に押し寄せてくる感覚。
そしてさらにフェラのスピードと深さが増し、唾液が滴り落ちる。
視線を合わせながら、わざと音を立てて責めてくる姿がエロすぎて言葉を失う。
ここで我慢できなくなり交代。
キスから乳首舐め、アソコに指を這わせると…
ビックリするほど蜜が溢れていました。
中に2本の指をにゅるんと入れ、中を攻める。
キュッと指を締め付けてきます。
あまりにもトロトロで美味しそうなアソコを見ていたら我慢できずクンニ。
体をくねらせて感じまくってくれます。
いよいよクライマックス、彼女にお伺いを立てて騎乗位素股へ移行。
Gカップの柔らかさが目の前で弾むたび、頭が真っ白になる。
目の前の視覚情報と、快楽、色んなものが頭の中を駆け巡ってきて、訳が分からなくなります(笑)
嬢「これ好き～！気持ちいい！」
彼女も気持ちよさそうに腰を振って擦りつけてきます。
こちらも負けじと腰を擦り上げ、胸を揉み上げそのままフィニッシュ。
【総評】
彼女はまさに現実離れした存在。
でも、そんな彼女を現実に目の前で感じることができ、この上ない幸福感を感じられました。
見た目の完璧さだけでなく、内面にも芯のある女性でした。
プレイは流石と言わざるを得ないほど濃厚そのもの。
でもいやらしさだけじゃなく、そこに温かさと距離の近さがある。
女優だからと変にお高くとまった感じはなく、寄り添ってくれる彼女の素の優しさ、人柄の良さに胸を撃たれました。
ただの風俗ではなく、一夜限りの人間的な交流を味わえた気がします。
それではまた次回。
【お店】
