今期は新作アニメが豊作で、中でも「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」が吾輩的に特にイチオシ。
内容としては「40歳を過ぎても本気で仮面ライダーになりたい夢を捨てれない男・東島丹三郎が、本物のショッカーに出会ったことから始まる本気の仮面ライダーごっこ」
というもの。
あの仮面ライダーに変身したいという熱量、吾輩もたまに同じようなことを思うようなことがあります。
「ショッカーにムスコを改造してもらってめちゃくちゃ大きくしてもらいたいな~」
みたいな。
そうなると吾輩は正義のヒーローではなく、怪人になるわけです。
まぁ、男は夜になると怪人になるので既に怪人のようなものですね。
そんな野望を持ちつつ、今回お邪魔したのは、高級デリヘル【CLUB FOCUS 六本木】さん。
お相手は、「NOA」さん。
アニメ声というワードが少々吾輩的に引っ掛かりました。
というのも、アニメ声と聞くとどうしても「オタサーの姫」のような垢抜けないイメージが
あるのですが、正直どうなんでしょう…?
色々調査してみる必要がありますね。
その疑問を解決するため、行ってみましょう!
【女性】



ホテルに到着し、部屋で興奮する気持ちを抑えながらも待機。
ピンポーンとチャイムが鳴ると同時に、落ち着かせていた心拍数がグンと跳ね上がります。
ドアを開けた瞬間、柔らかな光に包まれたような美少女が立っていました。
清楚で上品、それでいてどこかふわっとした雰囲気。
例えるなら「芦○愛菜」をさらに可愛くした感じ。
黒髪ロングに、バストのラインがわかりやすいニットワンピ。
スレンダーなボディラインに視線を奪われ、座るとチラリと見える太ももに思わず息を呑みました。
雪のように真っ白な肌がとても美しい!
引っ掛かっていた「オタサーの姫」感は全くありません。想像の斜め上を遥かに上回っております。
【プレイまでの流れ】
ソファでの談笑から始まり、自然と距離が縮まっていきます。
明るく、少し天然っぽい話し方。
その声がまたアニメ声で、耳に残る可愛さが抜群。
褒めちぎると、「そんなことないよ~(照)…でもありがとう♡」と照れ笑い。
反応が可愛すぎます!
しばらく談笑を楽しみ、
嬢「シャワー行きましょうか♪」
打診を頂き、彼女の服を脱がせると、バランスのとれたウエストとFカップの美乳、丸みを帯びたヒップと、どこを見ても完璧。
こちらも脱がせてもらいます。
嬉しいしなんか照れますね~(笑)
シャワーでは互いに洗い合いながら、軽いスキンシップ。
触ってもイヤな顔せず、むしろキャッキャと楽しそうにしてくれます。
洗いあいっこが楽しすぎます。
【プレイ】
ベッドに入ると、NOAさんが笑顔で寄り添ってきます。
嬢「お兄さんあったか~い♡」
可愛いアニメ声で囁かれ、思考がショートと同時にムスコが臨戦態勢突入。
最初から濃密なディープキスから始まり、舌を絡め合いながら熱が上がっていきます。
見かけによらず結構積極的です。
そのまま彼女の攻めとなり、下へくだっていきフェラへ。
視線を合わせながらのフェラは、恥ずかしくなってしまうのですが、あまりにも可愛らしく、いやらしいので思わずガン見してしまいます。
唾液でぬらぬらと光る口元、小さな声で
嬢「すごく硬くなってるよ~?♡」
色んな所から攻められムスコは爆発寸前、暴発する前に降参して交代させてもらいます。
再度キスから仕切り直します。
舌を沢山絡めてくれるので、口内が唾液で一気にいっぱいになります。
そのまま胸を揉むながら乳首をチュッチュと吸い上げていくと、可愛い声をあげて感じてくれます。
我慢できずクンニでアソコにしゃぶりつくと
「んっ…あぁ、気持ちいい…♡」
声がもはやエロアニメのヒロインみたいな感じです(笑)
腰を震わせながらビクビク反応する姿がたまりません。
ここでシックスナインを打診。
互いのアソコを夢中で舐め合い、興奮度は最高潮に。
正常位素股でキスをしながら擦っていきます。
口内は彼女の舌が暴れまわり、アソコは蜜でヌルヌル状態でアンアンといやらしい声が部屋の中に響き、すごいことになっています(笑)
これで興奮しない人は絶対にいないと思います。
次にバック素股でリズム良く擦っていきます。
波打つお尻がたまらなくエロい…!
リズムに合わせてアンアンと声をあげて感じる姿がたまらない。
最後は正常位素股に戻して熱いキスを交わし、密着しながらフィニッシュ。
【総評】
NOAさん、間違いなく逸材です。
清楚でスレンダー、アニメ声という無邪気な印象の裏に、しっかりとしたサービス精神と濃厚なエロさを隠し持っている。
そして何より「喜ばせたい」という気持ちが全身から伝わってきました。
NOAさんは「SECRET」クラスで60分 80,000円という高めの金額でしたが、実際に体験してみてその価値を十分に感じました。
イチャイチャ恋人気分で癒されつつ、プレイでは本能を揺さぶられる、そんなギャップに酔える極上の時間。
価格に見合うどころか、それ以上の満足感を得られると思います。
せっかくだったらイヤらしいセリフをもっと言ってもらえばよかったなと少し後悔しております。
それではまた次回!
【お店】
