こんにちは、吾輩です。
あっという間に11月になりましたね。
皆さん、今年があと8週間で終わるということをご存知でしょうか?
街を歩けば、秋の名残と冬の気配が混ざり合い、季節の移ろいを感じる今日この頃です。
そもそも秋ってあったんですかね?
最近、秋を感じることなく冬が来るので違和感を覚えます。
いきなり寒くなるもんですから、女の子の露出が一気に減るわけで。
何してくれてるんですかねホント。
秋の短さに憤りを感じながら突撃してきましたのは、毎度お世話になっております【MIRAI TOKYO六本木】さん。
容姿端麗で女の子もプロっぽさを出しておらず、初々しい感じの女の子と新鮮な気持ちで遊ぶことができる、まさに癒しと興奮の両立を叶えてくれるお店です。
それでは行ってみましょう!
【女性】



ホテルに到着し、いつものよう期待に股間膨らませながら待つこと数分。
チャイムが鳴り、ドアを開けた瞬間そこに立っていたのは、鷲○玲奈を思わせる黒髪の美女。
可愛いらしさの中に美しさを兼ね備えております。
嬢「よろしくお願いしま~す♪」
その眩しいほどの笑顔に、一瞬で心を鷲掴みにされました。
私服が綺麗な美肌を引き立て、落ち着いた大人の雰囲気を纏いながらも、どこか少女のような可愛らしさが残る。
顔立ちは整っており、目鼻立ちがはっきりしていて、表情のひとつひとつが自然体。
ベッドに腰掛け談笑。
この時点で距離感がかなり近く、安心感と美女がピッタリとくっついてきてくれているというシチュエーションに緊張しておりました。
息づかいと距離の近さが恋人のような空気感に包まれます。
話してみると非常に礼儀正しく、柔らかい受け答え。
納得の清楚感と上品な所作、華やかさも併せ持っています。
【プレイまでの流れ】
軽く会話を交わしながら、お互いに少しずつ距離を縮めていく。
視線が合うたびに微笑み、距離感が近い割にシャイなのか恥ずかしそうに目を逸らす。
慣れていない感じがいかにも「素人」という感じでそそられます。
自然と身体が触れ合う距離になり、互いの温もりを感じながらムードが高まっていきます。
ここでシャワーを打診。
セルフで脱衣を進める彼女の姿に見惚れました。
Tバックがスレンダーなボディを際立たせ、まるでグラビアショットのよう。
そして服を脱ぎきると、その下から現れたのは完璧なバランスの巨乳!
どこに隠してたんですか~!
お椀のように形の整ったバストはまさに生唾もの。
そして、そのお胸に見合っていない細くくびれたウエスト。(誉めてます)
巨乳でこのウエストはまさに芸術レベルでしょう。
うっすらと腹筋も見えており、体型維持にも余念がない感じが伝わってきます。
シャワーでは付き合いたてのカップルがラブホテルでイチャイチャし合っているような雰囲気の中、体を清めてもらいます。(心は汚れたままです。)
【プレイ】
シャワーを終え、一足先にベッドへ。
部屋を少し暗くすると、彼女の体のラインが妖艶に映し出され、興奮度は上がっていきます。
横に来た彼女と密着し、お互いに「フフ…照」と微笑んでプレイがスタート。
最近の吾輩は「徐々に」という概念が無くなっており、最初からフルスロットルでがっついてしまいます。
そんな激しいキスにもしっかりと付いてきてくれます。
ここでお互いの熱量にギャップがあると「あ、この子はそこまで積極的じゃないか」と思ってしまい、少々遠慮がちになってしまうのですが、安心してキスを堪能できました。
嬢「どうしたい?♡」
と、聞かれれば「めちゃくちゃに攻めたい!」と思うのが男の性。
先攻でアタックしていきます。
彼女のフワフワマシュマロバストを揉み、乳首を吸い舐めると
嬢「あっ…♡」
と甘い声が漏れ、ピクッと身体が震える。
良い反応をしてくれるのでこちらも自然と興奮度が昂っていきます。
お胸を堪能した後、指先で秘部を撫でると、潤いが伝わり蜜が糸を引く。
そのまま中へと指を侵入させ、ゆっくりと動かしていると
嬢「ん…あぁ…♡」
卑猥な音と共に、声を押し殺しながら感じる姿がたまらない。
良い具合に濡れてきたところでクンニで蜜を堪能。
ねっとりじっくり、たまに激しくと緩急をつけて舐めていくと更に体を反応させて感じてくれます。
ここで「私も舐めたい♡」
と可愛くおねだりがあったので交代しフェラへ移行。
先っぽをゆっくりと優しく舐め、そのまま根元まで咥えていきます。
激しくジュボジュボとではなく、ゆっくりと丁寧にウィークポイントを刺激してくる感じのフェラ。
そこにイヤらしい上目遣いで相乗効果の上乗せで、最高の気分にさせてもらいながら快楽へいざなわれます。
我慢の限界に達したところで吾輩から素股のお願いをすると、
嬢「うん、いいよ♡」
まずは跨ってもらい騎乗位素股。
彼女が腰をグラインドさせる度、引き締まったお腹が最高にエロく映ります。
彼女のお胸を下から丁寧に揉み、こちらも彼女の動きに合わせて下から擦り上げていきます。
気持ち良さそうに感じている彼女の表情だけで、こちらも発射しそうになってしまいます。
なんとか我慢し、正常位素股へ移行。
彼女をハグしてホールドし、濃厚に舌を絡めながら打ち付けるように擦っていきます。
そのまま続けていくとこちらも限界になり、そのことを伝えると
嬢「いいよ、いっぱい出して…!♡」
こう言われてしまったらもう制御は利きません。
そのまま発射して終了となりました。
【総評】
平塚あこさんは、清楚さと色香を絶妙なバランスで持ち合わせた女性。
見た目の美しさだけでなく、内面から滲み出る品の良さと優しさが印象的でした。
そしてプレイが始まると、控えめな性格の奥に潜む情熱が覗き、そのギャップに完全にやられました。
「美人なのに近寄りがたい」ではなく、「美人なのに癒される」。
恋人感覚で楽しむことが出来る、そんな体験でした。
ただ一点、吾輩が気になったのがナチュラルなお胸ではなかったような気がします。
吾輩は見た目が可愛くて、人柄が良く、楽しめれば全然気にしない、むしろデカければデカい程好きなので全く気にしないのですが、そのあたりを気にする方は気を付けた方が良いかもしれません。
ただ、やはりその部分を差し引いても良い子だったことに変わりはないので強くオススメします。
あこさんは「ダイアモンドクラス」で料金は確かに高めですが、その価値を超える満足感があることを保証します。
それでは、また次回!
【お店】
