こんにちは、吾輩です。
実は吾輩、8月から本気でダイエットに取り組みましてね。
夜ご飯を減らし、筋トレをしにジムにも通い、なんとか4kg 落としたんですよ。
ええ、確かに一度は落としたんです。
ただ、ここからが本題でして。
見事に全部戻りました。
会社の飲み会後、我慢していた欲が爆発。
ものの数日で元通りで、3カ月の努力が一瞬で水の泡に。
もういっその事、バルクアップにシフトチェンジしようかな…
なんて考え暴飲暴食に走ってしまいそうになりますが、我慢していつでも脱げる体を作っていきたいものですね。
そんなリバウンドの絶望を抱えてたどり着いたのが、吾輩の安定と信頼の「東京貴楼館」 さん。
随分久しぶりの訪問。
若い女の子と遊ぶのももちろん好きですが、落ち着きのある「オトナのオンナ」感ある女性と遊ぶのももちろん大好きです。
そんな落ち着きある女性が淫らに乱れる姿が大好きです。
ミドル級ボディではありますがいざ!行ってみましょう!
【女性】



ホテルで待っていると、小さめのノックが「コンコンッ」と鳴り、ドアを開けた瞬間に思ったのは、何とも可愛らしくも大人っぽいオーラを醸し出している女性を目の前にテンションが昂る吾輩。
透明感のある綺麗な肌に、ナチュラルメイクがちょうどいいツヤと立体感を足してくれていて、盛ってるというより元々の素材の良さを引き出してる感じ。
美容関係の仕事をしていると聞いて納得しました。
髪もツヤツヤで、動くたびにさらっと揺れて男心くすぐられます。
女性らしさといいますか、こういう手入れに手を抜かない女性は本当にいつまでもお綺麗なイメージあります。
スタイルは細身なんだけど、胸元はしっかりFカップで、そこからキュッと締まったくびれに流れていくラインが本当に綺麗。水着姿を想像しただけでドキッとするバランスです。
姿勢も良くて、立ち姿や座っているときの所作に、ピアノを習っていたというバックボーンが垣間見えるような、品のある佇まい。
ずっと見ていたくなる、妖精系美人という言葉がしっくりくるビジュアルでした。
【プレイまでの流れ】
ソファに並んで座って話していると、彼女の距離感がとにかく自然で心地よい。
視線を合わせるのが上手いというか、ふっと見てくるたびに心をギュッと掴まれる。
どんな反応をするのか軽くキスすると、いきなり濃いのではなく優しく深めてくる感じ。
ここがもう最高のスタートダッシュ。
胸に触れると、形の良さが手でわかるFカップ。
触れるたびに息が少し乱れるのがエロい。
「お姉さま」が頬を赤らめ息を乱す姿を見てるだけでムスコがムクムクと大きくなります。
シャワーへ誘うと素直に付いてきて、洗ってくれる手つきが優しい。
これ以上大きくなったら風船のように弾けそうなムスコをなだめつつ、ベッドへ向かいます。
【プレイ】
照明を少し落とすと、彼女の雰囲気がガラッと変わる。
キスを深めると、声が少し漏れるようになります。
首筋から脇へと、唇を辿るようにキスを重ねると、
嬢「そこは、あん…♡(照)」
と恥ずかしそうにしながらも感じてしまっている反応が可愛く、意地悪したくなりますw
更に下り、胸を丁寧に揉み舐めると、声を抑えきれない感じが可愛い。
下をゆっくり愛撫すると、指先にしっかり濡れが伝わるほど。
美味しそうな蜜を指先で感じると舐めたい衝動が抑えられなくなりクンニに移行すると、最初は我慢してるような呼吸だったのに、舌の動きに合わせて腰をクネクネとくねらせる。
指をゆっくり入れると、感度が良いようで中を攻めると入り口でキュッと締まる感触があります。
ひとしきり攻めたところで
嬢「今度はわたしにも舐めさせて♡」
と、攻守交代すると、フェラは頑張って気持ち良くしようとしてるのが伝わってきて、その一生懸命さが健気で絶妙にエロい。
たまに目が合うのですが、そのときの上目遣いが本気で破壊力高い。
もう既に我慢は限界突破、物語はクライマックスへと向かいます。
正常位素股で彼女のアソコの濡れを感じながら擦っていくと、気持ちよさそうな声をアンアンと上げ感じてくれます。
最後は騎乗位素股で揺れ動くお胸を揉み上げながら下から擦り上げていきます。
ロケット打ち上げまで秒読みになり、ペースを一気に上げていき、無事に打ち上げ成功。
笑顔で処理をしていただき、シャワー浴びて終了となりました。
【総評】
玉城依里さんは、清楚であどけなさもありつつ、ふとした瞬間に色気がにじむような子でした。
ナチュラルメイクで肌もきれい、艶のある髪と細身のスタイル、Fカップのバランスもよくて、全体的に「ちゃんと手入れしてるキレイなお姉さん」という印象。
話してみると、とても穏やかで優しくて、一緒にいると落ち着くタイプ。美容の仕事をしているだけあって、仕草や立ち方も自然にきれいです。
普段は柔らかい雰囲気なのに、親密になってくるとスイッチが入ったように一気に色っぽくなって、そのギャップがかなり刺さりました。
静かに癒されつつ、ちゃんとドキッともさせてくれる女性で、「この感じをもう一回味わいたいな」と素直に思える子でした。
やっぱり「オトナのオンナ」を感じさせてくれる女性も素敵ですね!
それではまた次回!
【お店】
