気持ち悪いキスってどんなキス?
まずあげられるのが、ねちっこいディープキスです。
特におじさんはベロベロ舐めるようにキスをしてきて、最後に舌を口の奥まで入れて、口の中も舐めてくるような時があります。
このようなキスは、ほとんどの風俗嬢は嫌がります。
その他にはやはり不潔感があるお客さんだったり、口臭がひどいキスも、気持ちの悪いキスと感じがちですからできるだけ避けたいと考えることが多くなります。
キスをされるデメリットは?
好きでない人とするのが生理的にイヤという他に、キスを避けたいという理由はいくつかあります。
そのひとつが、病気をうつされてしまうかもしれないというリスクです。
キスというのは粘膜どうしの接触ですから、粘膜を通じて細菌などが伝染してしまう可能性もなくはありません。
もちろんプレイ前に、イソジンなどでしっかりうがいしてもらうお店がほとんどですから、お店で病気をうつされることはそれほどあるわけではないのですが、それでも気になるという人もいるかもしれません。
プレイにキスは「マスト」なの?
キスというのは、男の人からしてみれば好きと言えば好きなものですが、しかしキスが一番かと言えばそうでもありません。
エッチなプレイよりもキスが好きというのは、一部のキスマニアだけで、普通の人ならキスをするよりもフェラや手コキをしてもらう方が「気持ちよくて好き」というはずです。
キスというのは、エッチなプレイにたどり着く前の「前菜」みたいなものですから、なくてはならないわけでもありません。
キス回避のマル秘テクニック
そこにキスを避けるためのポイントがあります。
お客さんはキスをするために風俗店に来るわけではなく、最終的な目的は「射精」することです。
そのため、もしキスをされそうな雰囲気になった時や、しつこくねちっこいキスをされそうになった時、キスを避けるためには一刻も早くおちんちんにお客さんの意識を向けさせるのです。
具体的には、キスされそうになったらおちんちんを握ったり、場合によってはフェラの準備をし始めながら、「おちんちんの方が気持ちいいよね」などと囁いてみてください。
キスをしなくても良いお店もあるので、「どうしてもキスNGにしたい」というのであれば、キスなしの風俗店を見つけてみてください。
例えばマッサージが基本となるエステ店や、オナニーを見せるオナクラなどでは、キスなしでもオッケーなお店がほとんどとなります。
お店によっては「キスなしでも大丈夫ですよ」という一般の風俗店もありますので、キスをしたくないというこだわりがあるのなら、そんなお店を探してみても良いでしょう。