おっぱいをフル活用!
風俗嬢の仕事と聞くと、まずはおちんちんを触ったり舐めたりしてあげるモノ、という決めつけがあるかも知れません。
しかし、案外男性はおっぱい好きが多くて、ある程度自分のおっぱいに自信があるのなら、それをしっかり武器にするべきなのです。
おっぱいを武器にするというのは、お客さんがおっぱいを攻めてくるのを待つだけでなく、自分から積極的におっぱいを使うということです。
服と下着を脱いだら、お客さんの体にピッタリとおっぱいを密着させてみましょう。
おっぱい好きの男性なら、それだけでカチンコチンになってしまうものなのです。
お客さんを音で刺激!
音というのも案外男性のツボに入る、エロいテクニックに使えます。
お客さんのボディやアソコを舐めるときに「ジュルジュル」と大きな音を立てるのは、アダルトビデオでもよく使われる基本テクニックです。
もちろん普通のキスでも音を立てるように意識すると、普段あまりそんなことをしないだけに、非日常的なエロさを演出できます。
盛り上がってきたら、きっとお客さんも大きな音を立てながら、あなたのことを舐めはじめるかも知れません。
あるいは耳元で、エッチな言葉をささやいてあげるというのも、音を効果的に活用する1つのアイデアです。
そうなれば、そのお客さんはあなたから離れられなくなるはずですよ!
キスでお客をトリコにする!
キスもまた、男の人にとっては大事なプレイの1つです。
いくらアソコだけをしごいても、それだけではどうしても「いかにも風俗に来ています」という感じになってしまいます。
男の人だってメンタル的に盛り上がり、恋人感覚でプレイできた方が気持ちよくイケるもの。
そのためにはキスを侮ってはいけません。
はじめはライト感覚のフレンチキスから、だんだんお互いの気持ちを高めていき、ディープなキスと一緒にアソコを一気にしごいてあげれば、ほとんどのお客さんは一気にフィニッシュしてしまうはずです。
お客さんを早くフィニッシュできればそれだけ仕事も楽になりますし、気持ちよくイッてもらえば、またリピートしてくれるお客さんがゲットできます。
お店のスタッフを味方にする!
お客さんをたくさん付けてもらうためには、スタッフの協力も必要です。
初めてのお客さんがフリーで来店されたとき、スタッフと仲良くしていれば優先的に指名してもらえるはず。
くれぐれもスタッフさんに対して、上から目線で偉そうに接したりせず、気を遣って仲良くしておくことをオススメします。
素股で本番気分を味わってもらう!
風俗嬢のテクニックの1つとして、意外と穴場なのが「素股」です。
素股はアソコではなく、内ももなどでおちんちんを挟んで刺激してあげるテクニックですが、上手にやれば本当に挿入している気分になれる、上級テクニックでもありますので、お店で素股OKなら、磨いておいて損はないはずです。
男の人によっては「素股の方が本番よりも気持ちいい」という人がいるほどです。
ただし素股は、1つ間違えるとそのまま本当に挿入されてしまう危険もあるため、対策は必要です。
また、客層が悪いお店では避けた方が良いでしょう。