フェラチオが「苦手」な人と「嫌い」な人
フェラチオに対して抵抗がある女の子には2種類あります。
一つはフェラチオが苦手な人。
このパターンのほとんどが「フェラチオが下手」と言われたことがあるか自分でそう思い込んでいる人のことです。
フェラチオをすること自体はそこまで嫌ではないけれど、しても喜んでもらえないから苦手というパターンです。
もう一つがフェラチオが嫌いな人。
これはフェラチオをしていると「オエッ」となりそうになるのがイヤだとか、そもそもおちんちんを口の中に入れるのが気持ち悪いといったパターンの人です。
この二つによって、フェラチオに対してどう解決していくかという方法が変わってきます。
フェラチオが苦手なのを克服していこう!
風俗で働こうとしているのなら、フェラチオを避けて通ることができません。
ではフェラチオが苦手なのを、どう克服していけばいいのでしょう?
もし外見がとびきり美人だったとしたら、お店の中での特別ルールで「フェラチオNG」にできる可能性はゼロではありません。
しかし、実際にはそこまで美人な人もいませんよね。
そうなると、自分でそれなりに努力しなければいけません。
気持ち悪くならないフェラチオの方法
フェラチオというとぱっくりとおちんちんを口の中に入れてしまうのが基本ですが、それが嫌だという人もいます。
そんなときはハーモニカみたいに横から加えてしまうという手もあります。
この方法であれば喉の奥におちんちんがあたることはありません。
男性からすると、まるごと口の中に入っていないのが不満点となりますが、おちんちんの「カリ」のあたりを上手に刺激すれば、イきやすい人はこれでイってしまいます。
もし頭を押さえつけられてしまったら、上手に口の中からおちんちんを外して、手でこするというのもありでしょう。
勃起してつばでベトベトになっていると意外と口の中に入っているかどうかわかりにくかったりします。
ただしそれがバレてしまうと、お客さんは不快に思うかもしれません。
フェラチオを上手にするためのテクニック
あとは、口の中に入れている時間をできるだけ短時間にするという対策方法もあります。
これはフェラチオを始める前に、できるだけおちんちんをできあがった状態にしておくというのがポイントです。
できるだけすぐにイきやすそうに仕上げておいてから、ここぞというタイミングで口に入れ、一気に勝負をかけましょう。
ポイントは相手の反応をチェックすることです。
上目遣いでお客さんの顔を見ればそれに興奮する人もたくさんいる上、表情を観察しているとどこを刺激すれば気持ちいいかがわかるようになり、短時間で射精させることもできるはずです!
フェラチオ以外のテクニックを磨いてさっさとイかせてしまおう
フェラチオが苦手というのなら、それ以外のテクニックを磨いて、フェラチオをしなくてもその前にイかせてしまってください。
最近では、乳首責めが好きな男の人も多いですから、意外なところを責めてみたりハンドでの刺激の仕方を研究すれば、フェラチオなしでの抜きだって全然ありだと思いますよ!