コロナは世界に大きな混乱を与えました。コロナ禍により収入が減り当店に面接来た女性も多くいます。近藤もコロナ禍で事業が傾きザ・セクシーを始めました。そんなでコロナ禍で経験し、教訓としたことは「1番始めに手を挙げる事」です。例えば電車で椅子に座ってて目の前に老人が立ってたとします。その時に誰が席を譲るか。席を譲れる人は1人しかいません。それも早い者勝ちです。「席を譲ろうと思ったけど先を越された」という人も、寝たふりした人も、結果は席を譲らなかった人と同じです。席を譲った1人と譲らなかった人達。1番始めに手を挙げた人しか得れないものがある。それであれば臆することなく1番始めに手を挙げる。これが重要だと感じました。


ザ・セクシー【東京レーベルVIVANT-別班-】
支配人　近藤

先日面接の際に「漫画見ました」と言って頂きました。自分の作品を見て頂けるのは嬉しいですね。面接の際は女性の方と世間話をを交えながらお仕事の話をします。人気の出そうな女性、人気の出なそうな女性。何となく話してると傾向が分かれてきます。感覚的な問題で具体的には言えないのですがやはりビジュアルだけではありません。一言でいうと「人間力」となってくると思います。人間力を高めるにはある程度のと経験が必要となります。その為ザ・セクシーでは30代の女性でも人間力が高ければとても会員様に需要があります。「私こそは！」という女性はぜひともご連絡ください！お待ちしております。


ザ・セクシー【東京レーベルVIVANT-別班-】
支配人　近藤

仕事を通じて、信頼を築くことがいかに重要かを痛感してきました。しかし、信頼は一度に得られるものではなく、日々の行動で少しずつ積み上げていくものだと感じています。私も失敗を経験しながら、次のポイントを意識するようになりました。

まず、一貫性のある行動が信頼の基盤です。必ず約束を守り、言ったことは確実に実行するよう心掛けています。また、誠実さも非常に大切です。何か問題があったときには隠さずに正直に伝えることで、信頼を深めることができました。お客様に対しても、女の子に対しても同じだと考えています。

さらに、相手の話をよく聞くことの重要性にも気づきました。相手が何を求めているかを理解し応えようとすることで、信頼関係は強固になります。そして、結果を出すことも重要です。

信頼は時間と努力をかけて築くものですが、その積み重ねこそが、仕事を成功に導くと実感しています。これからも、信頼を大切にした行動を心掛けていきたいと思います。

ザ・セクシー【東京レーベルVIVANT-別班-】
監督

近藤は子供のころ全く相手の気持ちがわかりませんでした。なんで相手が嫌がってるのか？なんで怒り出したのか？わからず生きづらい幼少期を過ごしてたのを覚えてます。ありがたい事に、今となっては自分なりには長所に上げてもいいかなと思えるくらい相手の気持ちに寄り添うことができてるという自負はあります。特に風俗という商売はこの相手の気持ちに寄り添うのはとても大事なことだと思います。色々な事情を抱えて働いてる女性。高いお金を払って遊ぶ男性。どちらにも相手の気持ちに寄り添ってコミュニケーション取る必要があります。あの時相手の気持ちがわからなくて悩んでた自分に「大丈夫だよ」と教えてあげたいですね。そんなことをふと思った今日この頃でした


ザ・セクシー【東京レーベルVIVANT-別班-】
支配人　近藤

時間を守ることがいかに重要か、何度も痛感してきました。私もそうですし、女の子も、誰にとっても重要だと思います。自分のタスクに集中するあまり、お客様との約束を疎かにしてしまったことがあり、そのたびに信頼を失う怖さを感じました。今では、すべての約束を細かくカレンダーに記録し、リマインダーを欠かさず設定するよう心掛けています。打ち合わせ前には、必要な準備を早めに済ませ、お客様に迷惑をかけないよう、また女の子にも迷惑をかけないように努めています。失敗から学んだこの姿勢こそが、今の自分を支えています。

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監督