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ブスに悩む風俗嬢は可愛くないから売れないわけではない!努力で変わる!

夜職は残酷な面があります。

昼職をしていても、
キラキラ美人なOLが
課長に贔屓されて
良い思いをしているとか
そういったことは目にしますが、
夜は「見た目も含め自分が商品」
となるため、「どうせ私なんか」
と言っている暇はありません。

今回は、
ルックスに悩む風俗嬢が
やるべきことについて
お話ししていきますね!

[ 更新]

カテゴリ:お仕事の悩み・不安

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まずは王道に近づける努力を

ブスに悩む風俗嬢

自分自身が「ハッキリ言って
可愛くはない」と思う場合は、
「万人受けする美女に近づくには
何が必要か?」と切り分けをしていく
必要があります。

まずは自分が「これは男性から
モテるでしょ!」と思う
イメージガールを選びます。

女優さんでもモデルさんでも良いので、
あくまで「男性受け」を
意識して選びます。

自分好みの個性的な女性を
選ぶのではありません。

イメージガールは、
王道でなければ意味がありません。

ちょっと嫌な言い方ですが、
ブスは究極の個性です。

個性的な要素はもう足りているので、
ということなのです。

そして、
「そのイメージガールの
コスプレをするには何が必要か?」
と考えます。

そうです、
王道の美女に「なる」のではなく
「コスプレをする」という
考え方が重要です!

加えて、
細かいところに注目して
寄せていくのではなく、
なるべく面積が広いところから
寄せていくことがポイントとなります。

つまり、
「鼻の幅が違うから整形しなきゃ」
ということではなく
「髪型をそっくりにしてみる」
「個性的なメイクやネイルなどの
ジャンルを変える」ということが
優先になります。

整形はガラリと変わるので
有効だと思っている方が多いですが、
実は整形する前にやるべきことも
たくさんあったりするんですよね。

まずはパッと見で王道モテの方向に
行っているかどうかが
チェックポイントとなります。

中には
「お店にいないような個性を
発揮すれば良いのではないか?」
と考える方もいますが、
自分がお客様の立場なら、
個性的な緑の髪の男性よりも
没個性だけど普通にイケメンな男性を
選ぶのではないでしょうか?

個性を足したりする変化球は、
基本をマスターすれば
いつでも投げられます。

王道に寄せれたら同時に接客態度も見直す

美容整形をすると以前よりも
姿勢が良くなり顔を上げて生活して、
キラキラするようになった、
ということはよく聞く話です。

実際目を整形した私も、
すっぴんを見た友達から
「変わったのは整形だと思ったけど、
メイクだったんだね」と言われました。

もちろん二重にしたからこそ
アイラインも埋もれないし、
薄いシャドウでもOKということは
あるのですが、整形をきっかけに
自分に色々な変化が起き、
より美がアップしたという
側面もあったのでしょう。

ですから、
「自分はブスだからいけないんだ」と
卑屈になっている人が
他人から見ても大した変化ではない
整形をきっかけに輝きだす、ということを
お手本に、ただ悩むのではなく
「自分を変えてみせよう!」という
前向きな気持ちを作っていくことも
とても重要です。

「ブスだから指名が取れない。
上手くいかないんだ…」と思っていても
実は何の役にも立ちません。

外見も内面も接客もテクニックも、
自分が出来る範囲で、自分の手で
新しい自分を作っていくという
意思が大切です。

見た目に関するクレームは半分受け入れ半分流す

風俗嬢は自分が商品ですので、
見た目に関するクレームが入ることも
珍しいことではありません。

「画像(パネル)と違いすぎる」

「ブスだ」

「太い」

「胸が思ったより小さかった」

といった内容が多く、
ストレートな表現が多く、
傷つくこともありますね。

こういったルックスに関する内容は、
「50%受け入れ、50%はスルー」
という態度が正解です。

というのも、顔が整っているか
どうかということについて、
結構な個人差があるからです。

顔の造作をあまり見れておらず、
雰囲気だけで判断する男性もいます。
(特に高齢の男性)

そのため、先程お話ししました
「雰囲気を王道モテに寄せる」
ということが大切なんですよね。

私が15年以上の夜職で遭遇した
驚きの経験を一部ご紹介します。

・目を整形する前のブス(私)でも、
なぜか一定数に「めっちゃ美人」
と言われた。

・目を整形する前のブスでも、
色白なだけで「美人だね」と言われた。

・目を整形する前のブスでも、
清楚系にしているだけで
美人ギャルより指名が多かった。

・山田優似の美女、あびる優似の美女を
「性格がキツイ女は嫌いだ」と言って
しゃべりもしていないのに
追い返した客がいた。

・顔は確かに可愛いけど、
ムチムチボディでドレスを
着こなすキャバ嬢が人気だった。

目を整形する前の私は、
一定数のお客様にかなり厳しい
態度を取られました。

「こんな女付けるな」と
罵られることもありました。

と思うと、「美人だね」と
チヤホヤされることもあり、
私としては「???」状態です。

美意識というのは本当に様々で、
「眼科行って来い!!」と
頭をはたきたくなるような
基準を持っている
男性もいるのが事実です。

そのため、美女でもルックスを
悪く言われることがあります。

アンケートの内容が、
自分にグサリと来るのであれば
改善したら良いですし、
「まあ確かに太ってはいるけど、
これのおかげでリピする人も多いしな」
ということであれば、
スルーでOKということになります。

顔の整えすぎは単なる自己満足

美を磨くことは楽しいものです。

特に美容整形は、
自分がドンドン綺麗になるため
癖になりやすいです。

しかし、
稼ぐためには
「やりすぎ」は絶対ダメですし
「ナチュラルを目指す」という方向性を
見失わないでください。

ルックスをパッと見のイメージで
捉えることと似ていますが、
あまり整えすぎると「冷たい」と
感じられることもあります。

整形後ナンパが減るということは
よくありますが、私もそうでした。

舐められないようになったと
考えることもできるのですが、
確率的な「モテ」からは
離れてしまったと
言えるかもしれません。

あくまで
「稼ぐためのコスプレ+自分の
コンプレックスもちょい消し」
であることを忘れないでくださいね!

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