プレイ中に「イク」ことはあるの?
風俗嬢の声を
ネットなどでチェックしてみると、
仕事のプレイ中にイってしまうことは
結構あるようです。
しかし、
毎回「イク」と言うことは少なく、
その日のコンディションや、
あるいは相手のテクニックによって
イクかイかないかは、
変わってくるようです。
もちろん
人によってイキやすさは違うわけで、
例えば彼氏とのセックスやオナニーでも
イったことがないという女の子も、
珍しくありません。
そうなると
お客さんとのプレイ中に
「イク」ことは難しいとも言えますが、
だからといって風俗嬢になれない
というわけでもないのです。
あまりにイキ過ぎると体力が持たない
そもそも女の子が「イク」時は、
男性ほどではないにしても、
体力を消耗します。
イキ方は
女の子によって色々ですが、
だいたいは腹筋や下半身が
ケイレンしたみたいになり、
全身の筋肉を使うため
かなり疲れてしまうはずです。
さらに、
人によっては一度イってしまうと
イキやすい状態になり、連続で
何度もイってしまうこともあるはずです。
となると、
お客さんごとにイってしまっては、
一日体力が持つとは思えません。
ですから、
風俗嬢になったらプレイ中に
「イかなければならない」というのは、
全くないので安心してください。
むしろ
思わずプレイ中に
イってしまうと疲れますから、
これまで「イいったことがない」という
女の子の方が、楽にプレイが
できるとも言えるのです。
プレイ中にイク演技は必要
しかし
それはあくまで本気でイクか
イかないかないかという話であって、
お客さんとしてはプレイ中に
女の子がイけば、
「俺がイかせた」という満足感が
得られるのも事実です。
基本的にプレイの最後、
お客さんがフィニッシュする時は、
演技でも構わないので
イったフリをするのが正解です。
できればイク演技を
練習しておくのがオススメです。
実際に「イク」時には、
女性器がピクピクしたり
収縮したりという反応をしますが、
プレイ中の演技はそこまで
必要ありません。
風俗嬢は基本的に
「本番」することはないので、
お客さんがあそこの状態を
チェックすることはないからです。
声を出して「イク」と言いながら、
のけぞったりしておけば、
たいていの男性は
それで信じてしまいます。
もしあなたが
イキやすい体質だったとしたら、
感じすぎる前に演技に
切り替えておきましょう。
逆にイキにくい体質だったら、
冷静に演技ができるはずです。
とはいっても、
もし本当に感じて
イキそうになったとしたら、
たまには我慢せずにイってしまっても
良いかも知れませんね。