濡れていないと困るポイントとは
濡れているかどうかは、女のコが感じているかの判断をするものとなるので、風俗のプレイ中に濡れにくいとお客さんから「あまり感じていないな」と思われてしまうこともあります。
風俗のお仕事は、擬似的な恋人気分を味わいたいというお客さんも多いので、感じていないと思われてしまうと萎えてしまうかもしれません。
さらに、お客さんはあそこを触ったり、中に指を入れてくるようなプレイもありますので、もし濡れていないと潤滑剤的な役割を果たしてくれないため、痛くなってしまうこともあります。
風俗嬢はおちんちんを入れるような本番プレイはありませんから、おちんちんが入れにくいという問題にはなりませんが、やはり濡れていないといくつか問題があることは確かです。
濡れない原因を知っておこう
ではこの濡れない問題というのは、何か解決する方法があるのでしょうか?
まずは、メンタル的な問題があります。
普通ならエッチなことをしている時に濡れてくるということは、カラダだけの問題ではなくメンタル的な要素も大きく影響するということです。
そのため濡れない女のコは、エッチな時にどこかで冷めてしまっている可能性もあります。
メンタル的な問題ですから、ストレスが溜まりすぎて濡れないということもあるようです。
濡れない女のコの対策法とは
では、濡れない女のコが濡れるようにするためには、何をすれば良いのでしょうか。
まずはメンタル的な問題であるなら、できるだけリラックスして、あまり余計なことを考えないようにすることが大切です。
特にエッチな経験が少ない女のコは濡れにくくなるので、経験数を増やすためにはひとりエッチをしてみるというのも効果的です。
あとは濡れるというのは要するに水分を体の外に出すわけですから、しっかりと水分補給をしておくことも大切です。
水分補給は風俗嬢としてだけでなく、健康法としてもオススメなので、多めに水分を取っておけば濡れやすくなります。
ローションを上手に使ってもOK
このように、自分が濡れやすいように体質やメンタルをケアしていくことも大切ですが、単純に風俗嬢として濡れない問題を簡単に解決したいのであれば、ローションで代用するという方法もあります。
むしろその方が手っ取り早くて、効果的に解決できるはずです。
ほとんどの風俗店ではローションが用意されていますので、触られそうになった時には自分でローションを塗っても良いでしょう。
自分でローションを塗るとお客さんが萎えてしまうと思うのなら、気づかれないようこっそり塗ったり、膣の中に専用のゼリータイプのローションを仕込んでおいてもいいですね。
膣用のゼリーローションはドンキホーテなどにも売っているので、お客さんと会う前に自分で中に入れておけば、指を入れられても痛くないですし、仕込みがバレることもありません。
濡れにくくても風俗嬢にはなれる
もし濡れにくい体質だったとしても、ローションを使えば風俗嬢の仕事は問題なくできるはずです。
さらにメンタルや水分補給に気をつけて濡れやすくなれば、プライベートなエッチでも今まで以上に良くなるはずですよ。