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そもそも何故ふにゃちんになってしまうのか
ふにゃちんの原因というのは、実は人によってさまざまです。
例えば、お酒を飲むと勃起しなくなってしまう人もいますし、日によって「調子」が良かったり悪かったりと男の人も沢山います。
そんな勃起できないふにゃちんの原因の中でも、一番多いと思うのが「プレッシャーに弱い」というやつです。
せっかくお金を払って風俗に来たのだから「勃起して射精しなきゃ…」と普通の男の人は考えるのですが、自分のふにゃちん具合が心配になり、それがプレッシャーになってしまうのです。
特に年齢的にある程度おじさんになってしまうと、若い頃のように女の子の裸を見ただけでは、立たなくなってきたという人もいます。
あとは、年齢に従っておちんちんは元気がなくなってしまいますから、歳を取ったお客さんを勃起させるのに苦労することが多くなります。
ふにゃちんおじさんをイかせるテクニックは?
まずはやっぱり、メンタル的に自信をなくさないように心がけることです。
ふにゃちんでいくらハンドでプレイしてもだめな時、男の人は大体プレッシャーを感じてしまっているものです。
そんなとき、「早く出して欲しいな」と、言葉にしないまでも、ついそんな顔になってしまっていたとしたら、それを見た男の人はさらにプレッシャーを感じてしまいます。
もしお客さんが、ふにゃちんのままでなかなか堅くならなくても、そのことは絶対こちらから指摘してはいけません。
お客さん側から、「あれ?」と自分が立たないことを言ってこられたら、「何かして欲しいことありますか?」などと聞いてみてください。
何も言わなくても、いくらハンドで刺激しても勃起しないのであれば、ふにゃちんのままでも良いのでフェラに変えてみても良いでしょう。
おちんちんの刺激の仕方を変えてみたら、急に興奮し出す男の人もいますよ。
ヌクよりも楽しい時間を過ごしてもらうのが大事
ふにゃちんのお客さんにヌいてもらうために色々な努力をしてみても、どうしてもイかないということは、ありえます。
そうなるとお互いに焦って上手くいかず、気まずい思いをしてしまうことも...。
実際、射精しにくい遅漏の人は時間が迫ってくるとますますイきにくくなってしまうものですから、「早く出さなきゃ」と思い出すと射精が難しくなってしまいます。
そのため、ふにゃちんで射精できなさそうな予感がした時は、無理にするよりも、イチャイチャしたりして楽しい時間を過ごすことを考えてみてください。
そうなればプレッシャーで射精できなかったと言うよりは、楽しい時間を過ごせたから射精しなくても良かったと
思ってもらえるようになるかもしれません。
もしかしたら、「次こそ!」となり良いお客さんになって指名に繋がることもあり得るのです。