なぜ全然しゃべらないのか
お客さんがしゃべらない理由にはいくつかあります。
まず、そもそもしゃべらない性格のお客さんです。
男性は女性と違って、本当にしゃべらない人もいます。
このパターンの場合、最低限こちらから話しかけておけば大丈夫です。
会話が好きでないことが多いので、話しかけると嫌がられる可能性もあるため、そこまで気にせず、プレイだけに集中しましょう。
もうひとつの理由は、ついた女の子が気に入らなくてしゃべらないというパターンです。
ネットの写真やパネルの写真を見て指名したのに、実際に出てきたのが写真のイメージとまったく違っていて、不機嫌になっているわけです。
このような場合も、無理して会話をするのではなく、せめてサービスで満足してもらえるようにプレイに集中しましょう。
このようなことは珍しくありませんので、いちいち気にしていても仕方ありません。
また、このパターンは容姿が良いとか悪いではなく、お客さんの好みに合ったかどうかだけのことであり、落ち込む必要もありません。
全く触ってこないお客さんはどうしたらいいか
これは考え方を変えれば、むしろ楽なお客さんと言えますよね。
逆に無理におっぱいをつかんできたり、痛くなるほどマンコに指を入れてくるお客さんよりも、よっぽどマシだと考えましょう。
実際、何もせずにマグロのように転がって受け身のセックスをする女性を「マグロ女」と呼びますが、同じことは男性にもあります。自分から全く動かず、されるがままになって、最後に射精できれば満足する「マグロ男」もいます。
そうわかれば、気にする必要はありませんよね。
こちらも無理にタッチさせる必要もありませんから、できるだけ気持ちよくなってもらって、最後にしっかりヌいてあげれば全く問題なしです。
触ってこないお客さんの中には、話してこない人と同じように、出てきた女の子がタイプではなかったということもあります。
しかし、これも選んだのはお客さんの方ですし、見た目の好みは人それぞれです。
少しくらいポチャ体型でも、それが好みの人もいますし、おっぱいが小さくても、貧乳好きだってちゃんといます。
話さなかったり、触ってこないお客さんは、最終的にすっきりお店を出られればいいと考えていますから、余計な心配をせずにプレイに集中して満足してもらえるように努力すれば大丈夫ですよ。