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触り過ぎ ・擦り過ぎで乳首とアソコが痛いときの対処法
日常生活の中では、乳首やアソコは下着の布が軽く擦れるぐらいですから、ヒリヒリすることはないでしょう。
パートナーとのセックスも毎晩というように頻繁でなければ、痛みを感じることは少ないはずです。
しかし風俗のお仕事を始めると、1日に何度も乳首やアソコを触ることになります。
慣れないうちはヒリヒリと痛みを感じやすいのですが、そんなときどうすれば良いのでしょう?
乳首やアソコ専用の保湿剤で保湿
乳首やアソコの皮膚が乾燥していると、触ったときの刺激によって余計にヒリヒリ感が増してしまうことがあるのです。
専用の保湿剤で保湿ケアをすれば、ちょっとの刺激では痛みを感じにくくなります。
ボディ用のクリームでは乳首やアソコにとって刺激となる可能性があるので、必ず専用のものを使いましょう。
お風呂上がりはもちろんのこと、お店でもお客さん1人を対応するごとに保湿しておくことをオススメします。
ローションを使ったプレイにする
素手で乳首やアソコを触るとどうしても皮膚に負担がかかってしまいます。
ローションを使えば皮膚に直接刺激を与えにくくなるので、ヒリヒリ感も軽減されていくでしょう。
保湿効果のあるローションを使えば、プレイしながら保湿ケアもできて一石二鳥です。
下着の上から触るプレイも上手に取り入れる
乳首やアソコを触るプレイは、直接触れる方法だけがお客さんに喜ばれるわけではありません。
ブラジャーやTシャツ、パンツの上から触るのも、直接とはまた違った魅力があります。
風俗で働き始めたばかりだと、「直接触らないと楽しませられない!」と思いがちです。
直接触りすぎると痛みを感じる原因になってしまうため、下着の上から触るプレイも上手に取り入れましょう。
「乳首やアソコが痛いから」とプレイを断るのはNG?
出血してしまうほど痛いのであればそもそも出勤が難しいでしょうが、痛いからと言って「触れません」とお客さんの要求を前面から断るのはできる限り控えたほうが良いでしょう。
断ってしまうとそのお客さんから指名してもらえない確率が高くなりますし、「サービスが悪い」と良くない噂が立ってしまうかもしれません。
だからといってボロボロの体にムチを打つ必要はありません。
先ほど説明したように下着の上から触る、ローションをたっぷりと使う方法の他に、直接触っているフリをするなど
ヒリヒリ感がひどくならないようにプレイすることも可能なので、無理せずできる限り応えてあげましょう。